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2014年11月28日のブックマーク (6件)

  • 30歳をすぎました(+追記)

    めちゃくちゃ長い上に主題がないです。々と半生振り返ってる自分語りで人のせいにしてる愚痴。 30歳は、彼氏いない歴=年齢、友だちも少ない、内向的、デブとまだ詰んでるとは言わなくても結構揃ってゆるやかに袋小路に一直線に歩いている感じの誕生日でした。 今年前厄ですよ。厄祓いは済ませました。担げる験は担ぐタイプ。 ほんでなんかついでにずっとモヤモヤしている愚痴を垂れ流してみようかなと思ったので取り留めもなく垂れ流します。 誰にも相談できないから誰か見知らぬ人にでも、「あんたの親はちょっとズレてる」と言って欲しい、要はそんな話です。 私は非常に他人の目が怖いです。 高校卒業くらいまでは、友人を作るのすら「この人達は私のいないところで『あいつちょっと優しくしたら友だちぶってすごいウザいwww』とか笑われているんじゃないか」と疑心暗鬼で生活していました。 まあこれは、大学に入った頃に「他人はそこまで私

    30歳をすぎました(+追記)
    irbs
    irbs 2014/11/28
  • 紀行写真の10のコツ - あたし、めりーさん。今、あなたが心の中にいるわ。

    最近旅行、というかいろんな土地に行くことが多くなったので書いてみようかと。ちょっと精神論的な部分に転びやすいうえにテクニックについてはあまり書いてませんのでお茶請け程度に。 1. とにかくなんでもとっておく。何度も撮っておく (X-M1/XF35mm f1.4/Eurostar) 長距離移動中はともかくとして、平均して一分から二分に一枚くらいのペースで写真を撮るくらいで良いと思います。それくらい「あ!」みたいな瞬間はあるし、もしなかったとしてもそれくらいのペースを作っておくと「あ!」が来た時に逃さない。博物館、バス、チケット、電車、駅…なんでもです。特にべ物に関しては店に入る前、事が出てきたら、ひとくちべたら、べ終わった後、そして変えるときにもう一枚くらい写真を撮っておくことをおすすめします。事ほどもう一回!ができないものはありません。 ただし、撮ってはいけない場所ではきちんとカ

    紀行写真の10のコツ - あたし、めりーさん。今、あなたが心の中にいるわ。
    irbs
    irbs 2014/11/28
    自分と同程度に写真が好きな人との旅は最高に楽しいですよね
  • もうすぐ絶滅するという、紙の雑誌について。について。 | 超音速備忘録

    未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ

    もうすぐ絶滅するという、紙の雑誌について。について。 | 超音速備忘録
  • 1960年代から1970年代にかけて、イギリスに存在したスラム街の実態が赤裸々に : カラパイア

    1960年代から70年代にかけて英国に存在したスラム街の実態を浮き彫りにした写真が初めて公開された。 これは戦前でもなく戦中でもなく、約40年前の戦後しばらくしてからのものである。日が高度成長期に入った時代である。

    1960年代から1970年代にかけて、イギリスに存在したスラム街の実態が赤裸々に : カラパイア
    irbs
    irbs 2014/11/28
    大恐慌時の米FSAプロジェクトのようなものかと思ったが、今になって公開されたのか…そもそも政策の周知という使命を帯びた計画では無い点において性質が異なるか。時間がある時に詳細を追ってみたい。
  • 「心の闇」も「空洞」もない、人はただ破滅する『死にたくなったら電話して』 - エキサイトニュース

    あと神戸の王子公園と須磨離宮がちょっと出てくる。 主人公の徳山久志はイケメン浪人生だ。大学受験ですべり続け、べつに医学部志望というわけでもないのに、この大学全入時代に珍しく三浪中。今年は予備校に行かずに宅浪中である。 居酒屋のアルバイト以外には勉強しかすることがない──のに、おそろしくものを知らない!ということが、小説を読み進めていくうちにあとのほうでわかる。 バイト先の仲間といっしょに行った早朝キャバクラで、〈淀川区でいちばんの美人〉キャバクラ嬢のミミちゃんこと山仲初美が、営業用でないプライヴェートの連絡先をいきなり渡してくる。 徳山は初美との交際に最初はまったく乗気でなく、なにかたちの悪い勧誘なのではないかと薄気味悪く思って避けていたが、いつの間にか初美の住むタワーマンションに上がりこんでしまう。 初美の棚に〈並ぶのタイトルには「殺人」「残酷」「地獄」「猟奇」「拷問」といった、おど

    「心の闇」も「空洞」もない、人はただ破滅する『死にたくなったら電話して』 - エキサイトニュース
  • 脳に染みついたクセをデバッグして、良い習慣を身につける方法 | ライフハッカー・ジャパン

    できの悪いコードと同じように、脳をデバッグできたら良いのに、と思いませんか? 自分自身をプログラムし直すのは無理かもしれませんが、デバッグの理屈を応用すれば、より良い習慣を身につけるのに役立ちます。ではさっそく、その方法をお教えしましょう。人間の脳は、バグだらけのどうしようもない代物です。よくあるバグを再現してみましょう。「ジムに行きなさい」という命令を自分に発したとします。たいていの人の脳は、この命令を受けても、Facebookをアップデートしてしまったり、の動画を見てしまったりします。これは望ましい行動ではありませんよね。 でもご安心を。筆者はこの問題を解決する方法を編み出しました。まずは、人間の脳の仕組みについて解説しましょう。 脳のコードはバグだらけ 私たち人間の脳を改めて見てみると、まるで1万匹のサルが適当にキーボードを打ってコードを書いたかのように思えます。 脳の性質はイベン

    脳に染みついたクセをデバッグして、良い習慣を身につける方法 | ライフハッカー・ジャパン