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2015年4月12日のブックマーク (5件)

  • これから『反社会学講座』を読む学生さんへ反社会学講座ブログ

    こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。『反社会学講座』の単行が出てから、早いもので、かれこれ10年経ったんですね。 私は自著の評判やレビューをなるべくネット検索しないようにしています。やっぱり私も人間ですから、ケチをつけられれば反論したくなるというもの。でもそういうのをちょいちょいやってると、著者がつねに監視してるようで感じ悪いでしょ。読者が遠慮して自由な感想を書かなくなったら不意ですし。 とはいえ、毎年新年度になると、『反社会学講座』など私の著作を授業や講義の副読やレポート課題として使ってくださる先生もいるようです。そこでこの機会に、誤解されがちな点について、いくつかいいわけをしておくことにします。 ●私は社会学も社会学者もそんなに嫌いではない。 自分がけなすような書きかたをしておいて、いまさらなにをぬかすか? ごもっとも。 ただ、当に嫌いなのは抽象的な社会論です。社会とはこう

    irbs
    irbs 2015/04/12
  • 31歳で胃がん告知NHK女性キャスター黒木奈々初告白「その瞬間、頭の中が真っ白になりました」【全文公開】 | 特集 - 週刊文春WEB

    「最初に知らされた時は頭の中が真っ白になりました。わけがわからない、なんで私なのって。一緒に出演しているNHKの有馬嘉男キャスターが声をかけてくれたのですが、『私、がんだって』と言った途端に涙が止まらなくなりました」 フリーアナウンサー黒木奈々さん(32)が突然の「胃がん告知」を受けたのは昨年8月末。メインキャスターを務めるNHK BS1『国際報道2014』オンエア直後のことだった。翌日から番組を休養。2週間後に胃がんであることを公表した――。 あれから7カ月。著書『未来のことは未来の私にまかせよう』(小社刊)発売を機に、壮絶ながん闘病の真実を初めて語った。 「がんが判ってから、生活は一変し、ジェットコースターのように状況が変化する日々を送っています。 告知された日、ショックが少し治まった後に『これで番組は降板か。キャスターは私の人生そのものなのに』と思いました。 小さい頃からずっとニュー

    31歳で胃がん告知NHK女性キャスター黒木奈々初告白「その瞬間、頭の中が真っ白になりました」【全文公開】 | 特集 - 週刊文春WEB
  • ながら読書でフリーハンドするなら「Gimble Traveler」が一番かもしれない。

    を開いて固定する需要って大きく2パターンあると思っていて、 調べる/勉強するのに同じページを、割と長い時間固定する 通勤時や、別作業との同時並行などで、フリーハンドで読書したい ちょっと前、このブログでを開き留めしてくれる読書文具の記事を書いたのですが、 を開いたまま固定してくれる、便利な開き止め読書文具。 ページオープナーやフリップクリップ、あとブックスタンドが1.の用途。thumb thing(サムシング)やコテイシーナが2.の用途な感じです。 同じくページを開いて固定する文具でも、ちょっと用途が違うんですね。1.の開き止め文具って「を開き止めする」作業がページをめくるたび発生するので、2.のフリーハンドのために短時間開き止めしたい、というわがままにはちょっと向いてないというか。 1.の最強は、見た目と携帯性とコスパでページオープナーだと思ってるんですが、 Music ページオ

    ながら読書でフリーハンドするなら「Gimble Traveler」が一番かもしれない。
  • カメラ・写真をテーマにしたおすすめの漫画8選+おまけ! | ふぉとぷろむなーど

    カメラ・写真をテーマにしたおすすめの漫画8選+おまけ! それではさっそくいってみましょう! 1. 東京シャッターガール(桐木憲一)【既刊3巻 以下続刊】 写真部に所属する女子高生の夢路歩(ゆめじ あゆみ)が、 建設中の東京スカイツリー・田端文士村・等々力渓谷・浅草羽子板市など、 東京の隠れた名所や撮影スポットを訪れて、そこで出会った人々と触れ合いながら、 情感のこもった風景をフィルムに切り取っていくショートコミック。 写真部に所属するカメラ好きな女の子が主人公で、実写映画化もされています。 カメラを持って東京の様々な場所に訪れるので、観光ガイドとしても興味深い作品です。 試し読み:東京シャッターガール 1巻 – 桐木憲一 – Yahoo!ブックストア 2. 彼女とカメラと彼女の季節(月子)【全5巻】 高校3年生になった春、深山あかりは、代わり映えしない日常と窮屈なトモダチ関係に、違和感を覚

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  • FC東京と攻守のバランスのお話 「守備を制するものが勝負を制す」 - pal-9999のサッカーレポート

    さて、みなさん、こんにちは。日はFC東京ってチームの話をしようと思います。理由は週末に湘南とFC東京が試合するってのが一つ。もう一つは先日、川崎フロンターレのハイパー・ザル・サッカーについて扱ったので、その正反対の位置に存在するチームの話もしといた方が良いと思ったからです。 ホントは、今日は鹿島かガンバの話でもしようかと思っていたのですが、鹿島の話は川崎の話と被っている所がありますし(似たような守備上の問題を抱えています)、ガンバの話はやたらと書きにくいので、FC東京の話に鞍替えした次第です。FC東京については、えらい書きやすいチームの一つなんです。やろうとしているサッカーのスタイルが明白なチームってのは、ブログで書きやすい。 と言う訳で、日はFC東京とフィカンデンティさんのサッカーについて扱いたいと思います。 フィッカンデンティ監督と、サッカーにおける攻守のバランス さて、FC東京の

    FC東京と攻守のバランスのお話 「守備を制するものが勝負を制す」 - pal-9999のサッカーレポート