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2021年6月27日のブックマーク (2件)

  • これには警察官も苦笑い エンジンの代わりに自転車「2人力」魔改造シビックで街なかを爆走するYouTuberが面白すぎる

    ガソリンでもなく、ハイブリッドでもなく、人力で走る!? 2人乗りの自転車を取り付けた魔改造「シビック」が面白すぎると海外で話題になっています。 自転車を動力にした魔改造シビック(画像はYouTubeより) 話題になっているシビックは、クルマいじりが大好きなおじさんたちの海外YouTubeチャンネル「Life OD」が生み出したカスタムカー。エンジンの代わりに取り付けた2人乗りの自転車をこいで、2馬力ならぬ2人力で走るというものです。どうしてそうなった。 彼らのガレージに運び込まれたシビックは、すでにエンジンは取り外されており、空いたスペースに自転車を溶接してがっちりと固定していきます。ただ取り付けただけではなく、自転車のペダルの回転で生み出されるエネルギーが、クルマのドライブシャフトに伝えられるように改造も施しています。試しにおじさん2人が自転車にまたがってみてもビクともしません。 エンジ

    これには警察官も苦笑い エンジンの代わりに自転車「2人力」魔改造シビックで街なかを爆走するYouTuberが面白すぎる
    irbs
    irbs 2021/06/27
    最高w
  • 新書の役割――「ナチスは良いこともした」と主張したがる人たち(田野 大輔)

    DIG 現代新書クラシックス(7)群像×現代新書のコラボ企画「DIG 現代新書クラシックス」の第7弾(『群像』7月号掲載)は、甲南大学教授の田野大輔氏による、石田勇治『ヒトラーとナチ・ドイツ』(2015年刊)の紹介です。 「ナチスは良いこともした」と主張したがる人たちの心理とは? 不正確で一面的な情報に惑わされないために、入門書が果たす役割を示します。 ナチスは良いこともした? ナチスが「絶対悪」であり、未曾有の災禍の元凶であることは、今日では常識となっている。だがインターネット上ではむしろ、「ナチスは良いこともした」と声高に主張したがる人が増えている。 アメリカトランプ現象やヨーロッパの排外主義運動といった近年の国際情勢を反映してか、わが国でもナチズムへの社会的関心は高まっているが、一般に出回っている情報には著しく不正確なもの、とうに否定された俗説も少なくない。 実は先日、筆者にそのこ

    新書の役割――「ナチスは良いこともした」と主張したがる人たち(田野 大輔)