「僕は発達障害で、覚えることが苦手で。息をのむ景色も、友達に救われた日々も、彼女と出会ったことも。忘れても思い出せるように記憶を写真にして残しています」 生きづらさを感じてきた男性がSNSにつづったことばと写真。 障害を受け入れるまでは「自分もふつうになりたい」という葛藤がありました。 (ネットワーク報道部 金澤志江)
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