紹介 日本に迫りくる脅威を全く報道しない既存のマスメディアに騙されている、いわゆる「平和ボケ、お花畑」な人たちはまだまだたくさんいます。そんな可哀想な人達を覚醒させたい、本当のことに気づいてほしい、と思っているけどうまく説得できない、と忸怩たる思いの人も多くいます。そんな人達に向け経済評論家であり若手保守論客として『トランプ! 世界が変わる日本が動く』(ビジネス社)『山口組分裂と国際金融』『パナマ文書』(徳間書店)や『貧者の一票』(扶桑社)等々のベストセラーを次々と出版し大活躍の渡邉哲也が、一瞬で論破し納得させる正論の解き方を指南します。 目次 PART 1 第1章 「平和ボケ」「お花畑」の実体 激変する世界であぶり出される人たち 残念すぎる「お花畑」「ドリーマー」の失策 日本の「リベラル」は何を間違っているか 「自称リベラル」の勘違い お花畑の本性とは 人格破綻者だった「マルクス主義」の