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ブックマーク / www.hanmoto.com (2)

  • 平和ボケ お花畑を論破するリアリストの思考法 渡邉 哲也(著/文) - 飯塚書店

    紹介 日に迫りくる脅威を全く報道しない既存のマスメディアに騙されている、いわゆる「平和ボケ、お花畑」な人たちはまだまだたくさんいます。そんな可哀想な人達を覚醒させたい、当のことに気づいてほしい、と思っているけどうまく説得できない、と忸怩たる思いの人も多くいます。そんな人達に向け経済評論家であり若手保守論客として『トランプ! 世界が変わる日が動く』(ビジネス社)『山口組分裂と国際金融』『パナマ文書』(徳間書店)や『貧者の一票』(扶桑社)等々のベストセラーを次々と出版し大活躍の渡邉哲也が、一瞬で論破し納得させる正論の解き方を指南します。 目次 PART 1 第1章 「平和ボケ」「お花畑」の実体 激変する世界であぶり出される人たち 残念すぎる「お花畑」「ドリーマー」の失策 日の「リベラル」は何を間違っているか 「自称リベラル」の勘違い お花畑の性とは 人格破綻者だった「マルクス主義」の

    平和ボケ お花畑を論破するリアリストの思考法 渡邉 哲也(著/文) - 飯塚書店
    irbs
    irbs 2017/04/09
    目次を見る限りでは一定層の需要を見込んだマーケティングの賜物に見えるけど、だからこそ性質が悪いとも言える。
  • 博士論文を本にする (青弓社 矢野未知生) | 版元ドットコム

    青弓社の矢野未知生です。当社は「文化評論」「芸術評論」以外に、学術書も刊行物の柱にしています。そのなかには博士論文を書籍化したものも多くあります。 博士論文というと非常にカタいイメージがあると思います。論文を読むだけだとそのイメージはまさにそのとおりであることが多いのですが、そこでおこなわれている研究、あるいは獲得された成果は、知的な刺激にあふれているものはもちろん、ニッチで興味をそそるものや意外にも笑えるものなど、多種多様で独特、そして一般では考えられないことにまさしく人生をかけて臨んでいるという意味で奥深いものが多いです。 近年ではサンキュータツオ『ヘンな論文』(角川学芸出版、2015年)ほか、一風変わった研究論文を紹介する書籍も刊行されていて、その一端をのぞいた方もいるかもしれません。 最近、悩ましいところもあるので、人文学系の博士論文の書籍化について自分の整理も兼ねて紹介します。

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