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ブックマーク / dailyportalz.jp (8)

  • 狂気の晩餐? メタラーたちが集う食堂に潜入

    東京・高円寺にヘヴィメタル好きが集まるダイニングがあるという。そこには夜な夜な、飢えたメタラーたちが集い、饗宴を繰り広げているとか。 「関わりたくない」という思いと、好奇心とがせめぎ合う。怖いけど、ちょっとのぞいてみたいぞメタルの晩餐。 震えながら現地に向かった。

    ireboot
    ireboot 2015/09/11
    狂気の晩餐? メタラーたちが集う食堂に潜入 - デイリーポータルZ:@nifty
  • 2メートルの巨大ナマコを食べてみたけど…

    「オオイカリナマコ」というナマコがいる。日では沖縄島をはじめとする南西諸島の沿岸域に多く見られる種で、なんと全長2メートルにも達する。材として馴染みのあるマナマコはせいぜい20センチほどなので実に10倍である。巨大だ。 もしこれがマナマコばりに美味しかったら大変なことだ。ナマコ業界がひっくり返るぜ。ビッグビジネスの匂いがする。…そんな夢を見ていた。 ※骨片によって口腔内を傷つけたり、サポニンで体調を崩す可能性もあります。真似する意味も無いですが、真似しないでください。

    ireboot
    ireboot 2015/03/31
    2メートルの巨大ナマコを食べてみたけど… - デイリーポータルZ:@nifty
  • 元気に明るくクイズ番組に出場してきた

    『パネルクイズ アタック25』は、テレビ朝日系列で長年日曜昼間のお茶の間を盛り上げてきたクイズ番組である。 番組自体については今さら説明する必要もないが(知らない人は検索して調べてください)、出場手順については知らない人も多いかと思うので、簡単に説明しよう。 まず予選会に参加するところから始まるが、予選会は出場希望者の中から抽選になっている。もし、応募して予選会の案内ハガキが届かなかったら、再度応募し直してほしい。 そして、予選会に集まったうちの半分は筆記で脱落し、そこからさらに面接で脱落者が出る。 そんな戦いが全国各地で年に3回ほど行われ、およそ400名ほどに『オーディション通過者』として1年間の番組出場資格が与えられる。 だいたい予選会後の2週間前後で、合格者には予選通過ハガキが送付される。 ここで注意したいのは、これはあくまで「1年間の出場資格が与えられた」というだけであり、選に必

    ireboot
    ireboot 2014/09/19
    元気に明るくクイズ番組に出場してきた - デイリーポータルZ:@nifty
  • 猛毒魚ソウシハギを食べてみたけどパッとしなかったから真似しないでね :: デイリーポータルZ

    ※注意!ソウシハギの毒は命に関わる重篤な健康被害を引き起こします。絶対に真似しないでください。 フグをも凌ぐ猛毒の持ち主と恐れられる魚がいる。ソウシハギというカワハギの仲間だ。 頻繁に中毒を引き起こしてはニュース番組や新聞で取りざたされているこの魚。決して手を出すまいと心に決めていたが、不意に旅先の市場で遭遇したので反射的にべてしまった。 結論から言おう。こんな魚はわざわざべなくていい。

  • 自分の名前をメタルロゴ風に

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:まんがの目になりたい

  • 人狼に学ぶウソの付き方

    自分はこれまでウソをつかない人生を送ってきた。 ウソつきは泥棒の始まり、ウソをつくことは悪いことだと教わってきた。 一度健康診断で「好き嫌いはありませんか?」と聞かれて「ありません」と即答した時、横にいた友人から 「さっきクレソン残してたじゃねーか!」 とツッコまれたことがあったが、クレソンは飾りみたいなものだからウソには入らないだろう(刺し身についてきた菊の花はべないでしょ?)。 そんな自分なので、ウソをつかなければならないトークゲーム、「人狼(じんろう)」をやり始めた頃はどうしたらいいかわからなかった。が、ある程度やり込んだら少しウソのつきかたみたいなものがわかってきた。そのあたりを語ってみたいと思う。

  • ヘヴィメタルでまちづくり?

    地元の歴史を振り返ったり、B級グルメを盛り上げてみたりと、いわゆる「まちづくり・まちおこし」に力を入れている自治体は少なくない。変わったところでは、人気アニメの舞台になったことで「アニメでまちおこし」的な運動があちこちで起きている。しかし「ヘヴィメタルでまちづくり」って!そんな区がホントにあるのです。

  • 「あの頃」のスーパーとエスカレーターをめぐる旅

    1984年うまれ、石川県金沢市出身。邪道と言われることの多い人生です。東京とエスカレーターと高架橋脚を愛しています。 前の記事:究極の手漕ぎボートで川から花見 > 個人サイト 東京エスカレーター 高架橋脚ファンクラブ 私が子どもの頃、80年代後半から90年代半ばごろは、スーパーって、「新しくやってきて古い商店街を駆逐する悪者扱い」をされていた気がする。ドラマやアニメの中で「駅前スーパーの建設に反対する商店街の人々」がよく描かれていなかったか。 それが、今やすっかり、「新しい郊外型の巨大ショッピングモールに駆逐される古い駅前スーパー」という図におきかわっているのだ。でもスーパーって日常の場所すぎて、できた年代を気にしたり、実家に帰って馴染みのスーパーを訪ねてみたりとか、特にしない。「ああそういえばあそこなくなるらしいね、最近は新しいほうのイオンばっかり行ってたけど」くらいの存在だ。 そんな、

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