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ブックマーク / lite-ra.com (4)

  • 安倍首相が山本太郎に安保法制のインチキを暴かれた! 政府はやっぱり国民の生命を守る気なんてなかった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安保法制の審議が参議院に移るなり、安倍首相が中国を名指しした上、「場合によっては日が先制攻撃することになる」などと言い出した。追い詰められた結果、音を隠さなくなってきた安倍首相だが、昨日の国会では意外な人物の追及で、安倍首相と安保法制のデタラメが暴露されることになった。意外な人物とは、あの「生活の党と山太郎となかまたち」の山太郎議員のことだ。 山がこの日、追及したのは、「原発にミサイルを撃ち込まれたらどうする?」というものだ。いくつかの前提確認の後、山は、今年1月に提出した質問主意書と同じく「政府自身は九州電力株式会社川内原発発電所に対する他国等からの弾道ミサイルによる武力攻撃を想定していますか?」と質問する。 すると、安倍首相から返ってきたのは案の定、「弾道ミサイルの脅威に対応するため各種のシミュレーションや訓練を行っている」としながら、「他国等からの弾道ミサイル攻撃に関する

    安倍首相が山本太郎に安保法制のインチキを暴かれた! 政府はやっぱり国民の生命を守る気なんてなかった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 大卒の正社員、安定志向、祖父が自民党好きなだけ…ネトウヨ・レイシストの意外な素顔 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    サイトでも様々なかたちで何度も取り上げている「ヘイトスピーチ」。今の日で「ヘイトスピーチ」や「排外主義」といった言葉を聞くとき、それが在日コリアン(や時に中国人)に向けられて放たれるものであることがほとんどである。ヨーロッパなどで「排外主義」や「ゼノフォビア(外国人恐怖症)」と言うときには、特に移民排斥を訴える場合が多い。増える移民のせいで仕事が奪われることへの恐怖から排外主義に向かうわけであり、フランスやギリシャなどでは移民排斥を掲げる政党が躍進している事実もある。 しかしながら昔から日に住む(住まざるをえなかった)在日コリアンたちに対して、いまさら「出て行け」と叫ぶ日のレイシスト、排外主義者やネトウヨたちは、彼らのせいで雇用が圧迫されていると気で信じているわけでもなさそうで、よく言われるように、単なる弱いものいじめが具現化されたものが、日のヘイトスピーチだという考察は理にか

    大卒の正社員、安定志向、祖父が自民党好きなだけ…ネトウヨ・レイシストの意外な素顔 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 訴訟圧力でブラック批判を黙らせるヤマダ電機に未来はあるか!? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    長時間労働やパワハラなどでブラック企業大賞2014を受賞したにもかかわらず、昨年のワタミフードサービスとはうってかわってメディアからほとんど厳しい追及を受けなかったヤマダ電機。その理由について、前回、新聞やテレビにバラまかれている大量の広告の存在があると指摘した。 だが、メディアの腰が引けている理由はそれだけではない。実はヤマダ電機は批判記事に対して、訴訟で対抗してくる傾向があるのだ。 たとえば、前回の記事で「週刊文春」(2013年12月19日号)が過酷な労働条件を記録したヤマダの内部資料をすっぱ抜いたことを紹介したが、ヤマダ電機はその発売当日に、文春を相手取って名誉毀損訴訟を起こしている。 いや、ブラック企業批判だけではない。ヤマダ電機は、どのメディアもやっているような顧客満足度調査の結果に対してまで、訴訟を起こしている。 訴えられたのは経済誌「日経ビジネス」(日経BP社)。同誌では、毎

    訴訟圧力でブラック批判を黙らせるヤマダ電機に未来はあるか!? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    ireboot
    ireboot 2014/10/29
    訴訟圧力でブラック批判を黙らせるヤマダ電機に未来はあるか!?|LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見
  • ネトウヨに負けるな! AKB、中居くん、ももクロが政治的発言! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    AKB48の内山奈月が先日発売した『憲法主義 条文には書かれていない質』(PHP研究所)が、現在、品切れ状態になるほどに売れている。 「AKBが憲法?」「そもそも内山って誰?」とさまざまな疑問が湧いてくるが、書は“憲法の暗唱”が特技の内山が、九州大学准教授・南野森の講義を受け、憲法の質に迫るという趣旨のもの。先日、朝日新聞の「天声人語」が書を絶賛。そこから爆発的に売れているようだ。 いまは慶應大経済学部に在籍中の内山だが、書におさめられた南野との講義は2月末に行われたもの。いくら憲法の暗唱が特技でも、女子高生にとって憲法を読み解くのは難しそうに思えるが、南野が「当に頭のよいお嬢さん」というように、これがなかなか侮れない指摘を繰り出している。 そのひとつが、いま現在、大きな議論を呼んでいる集団的自衛権の容認をめぐる憲法第9条1項・2項の解釈問題。ご存じの通り、安倍政権はこれまで

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