VRMMOが世間に普通に浸透している以外は特に現代と変わりない時代、三人の高校生がVRMMOを始めようとしていた しかし主人公の三神はVRMMOどころかゲームすらほとんどやったことがないタイプで、しかも基本的にバカだった バカであるが故に普通と違う方法でゲームを進めていくうちに、誰も知らなかったイベントを次々と発生させていく そんな彼がこのゲームをクリアしたとき何が起こるのか・・・っ!? 完全にノリと勢いだけで書き始め、その日の気分によって書き方が変わる小説です しかも不定期更新、具体的に言うなら1ヶ月に1回更新したらすげぇがんばった的な感じで更新していく予定です 第1話・つまり選択肢は無いわけだ 2012/04/19 00:00(改) 第2話・つまりわからんことは人に聞けばいいということだ 2012/04/19 00:00(改) 第3話・つまり最近のゲームは難易度が高いということだ 20
![つまりこの話はVRMMO異世界転移テンプレもののプロローグ部分を具体的に書いた話なわけだ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d8c058634e387c1ba7d4b387bfab1fb3c501b4f9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fsbo.syosetu.com%2Fn1752be%2Ftwitter.png)