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2018年11月9日のブックマーク (3件)

  • 空間操作したらとんでもないことになった

    某痴漢大好きマン、今日もまた日課が始まる。 朝の通学に電車を利用している俺は、いつものように痴漢を始めた。 学校に着き、授業が始まった。俺は、いつものように痴漢を始めた。 帰りもまた電車だ。朝と同じく俺は、いつものように痴漢を始めた。 刺激的ではあるしちょっとした変化も起こるが、ある意味ルーチンワークと化してしまったこの日常。 新しい刺激を求めるために、一度初心に返る。気持ちをリセットして心機一転、明日に備えよう。そう思っていたのに・・・ マンネリからの原点回帰。そして・・・ これは、ちょっと魔が差して起こした行動がとんでもないことになってしまったお話 第1話 説明と痴漢 上 2018/11/01 00:00(改) 第2話 説明と痴漢 下 2018/11/02 00:00(改) 第3話 SIDE.宇津見連華 2018/11/03 00:00 第4話 主張と痴漢 上 2018/11/04 0

    空間操作したらとんでもないことになった
    irinoia
    irinoia 2018/11/09
    読了。102/102
  • ミライアカリを手がける25歳の若き経営者、VTuberブームへの“危機感”ーーバーチャルライブ配信アプリ「IRIAM」リリースに込めた想い【インタビュー】

    PeerCast、ニコニコ生放送、ツイキャス……連綿と続いてきた「ライブ配信」が、いまスマホアプリによって巨大な市場を形成している。 10代を中心に人気の台湾発アプリ17 Live(イチナナ)は、2017年時点で既に4000万DLを突破。ライバーと呼ばれる演者のトップの収入はなんと「月収1億円」を記録しているという。 日でもSHOWROOMを筆頭に類似サービスが台頭しており、ライブ配信アプリは今まさに世界を舞台に“群雄割拠の時代”へと突入しつつある。 (画像は17 Live公式サイトより) さてーーそうしたライブ配信アプリはこれまで「生身の演者」が出演していたが、今年に入って日で新たに「二次元キャラクターによる配信」の動きがあるのをご存知だろうか? しかも従来のVTuberのようなHTC Viveなどの高価な機器すら必要なく、iPhone Xの登場なども後押しして「スマホで簡単に配信」

    ミライアカリを手がける25歳の若き経営者、VTuberブームへの“危機感”ーーバーチャルライブ配信アプリ「IRIAM」リリースに込めた想い【インタビュー】
  • 声優の顔を見たくない派だが生活が難しい

    最初に言っておくがアニメをみるのは好きである 見て面白かった作品や気になる作品をGOOGlE検索する。何故か出演した声優たちが画像付きで横にサジェストされる。即関係ないのページを開き、顔を忘れることに努める。なにかのイベントのあとなのだろう。TLに声優の写真が流れてくる。速やかにスクロールし、顔を忘れることに努める。通勤時、週刊誌かなにかの表紙になっているのを見かける。早足で歩きながら、顔を忘れることに努める。 ラジオとか人間が楽しそうにしている様子をみて楽しむ、というのは理解できるので文化としてあっていいと思う。しかし、こんなにも顔が出されるのが当たり前のようになってくると顔を見たくない派としては生活がすこしやりづらい。なんで声優を見たくないかというとキャラクターを見ているはずなのに体の顔という別のレイヤーが発生し、アニメを見る時に頭の中で顔がチラつくのが耐えられないのだ。ある意味でキ

    声優の顔を見たくない派だが生活が難しい
    irinoia
    irinoia 2018/11/09
    自分は声優そのもののファンになることで解決した問題