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2021年7月1日のブックマーク (6件)

  • 小鳥遊キアラさんの雑誌インタビューからひもとく、ドイツのVTuber事情 | PANORA

    雑誌「cohaku」に掲載された小鳥遊キアラさんのインタビュー記事 PANORA読者の皆さん、初めまして。ドイツ・フランクフルト在住のライター、Katahoと申します。 6月の頭、ドイツの雑誌にホロライブEnglishに所属する小鳥遊キアラさんのインタビュー記事が掲載されました(上の写真)。コスプレ専門誌「cohaku」の31号で、6ページにわたるロングインタビューです。記事の中で小鳥遊キアラさんは、VTuberになったきっかけや、その魅力などさまざまな質問に答えています。 ドイツメディアが日VTuberを紹介 ところで、ヨーロッパで日のポップカルチャーが人気だと聞くと、皆さんはどの国を思い浮かべますか? 多くの方はフランスと答えるかもしれません。フランスとドイツのどちらでより人気があるのかという答えのない議論は避けるとして、稿では、ドイツで広がりを見せている日発のポップカルチャ

    小鳥遊キアラさんの雑誌インタビューからひもとく、ドイツのVTuber事情 | PANORA
  • VTuber鈴原るる引退で「大量投げ銭」 わずか2時間で1000万円超...感謝のスパチャ相次ぐ(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    バーチャルユーチューバー(VTuber)の鈴原るるさんが2021年6月30日をもって引退した。 YouTubeで行われた最後のライブ配信では、約2時間で1000万円を超えるスーパーチャット(投げ銭)を獲得した。 【動画】鈴原さんに「投げ銭」が殺到する様子 鈴原さんは引退を決めた理由について、悪質なリスナーらによる迷惑行為の対応に追われていたことから、「リスナーに心配をかけるのが心苦しい」「活動が中途半端になるのが嫌」などと明かした。 ■「果たし状なるものをいただきまして」 鈴原さんは、大手バーチャルライバーグループ「にじさんじ」所属のバーチャルYouTuberだ。「女子大に通う大学2年生。世間知らずなところを直そうと、配信を始めた」といったプロフィールで、2019年5月から配信をスタートした。 長時間にわたるゲーム実況で見せる「不屈の精神」などがファンの間で愛されていたが、21年6月24日

    VTuber鈴原るる引退で「大量投げ銭」 わずか2時間で1000万円超...感謝のスパチャ相次ぐ(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
  • VTuberへの誹謗中傷や意図的な炎上工作はどこから犯罪? 弁護士に話を聞いた

    VTuberへの誹謗中傷や意図的な炎上工作はどこから犯罪? 弁護士に話を聞いた VTuberが抱える数あるリスクのひとつが、ユーザーからの誹謗中傷。YouTubeのコメント欄やTwitterでのリプライでの書き込みにショックを受けて、活動休止や引退を表明してしまうケースも起こっています。 (画像:photoACより引用) さらにコメントの一部を切り取り悪意のある編集をした動画の投稿や、人の公表していない過去のプロフィールの暴露なども少なくありません。そういったネットでの書き込みは、一体どこからが犯罪として認定されるのでしょうか? 今回は、関真也法律事務所代表で、VRVTuber関連の権利問題についても詳しい関 真也弁護士にお話を聞きました。 関 真也: 特定の人を誹謗中傷する書き込みは、その方法や内容によって、法律上の責任をどう考えるかも変わってきます。そのうち、よく問題になるものをい

    VTuberへの誹謗中傷や意図的な炎上工作はどこから犯罪? 弁護士に話を聞いた
  • ウマ娘のサークル管理

    ウマ娘のサークルの仕組み・月始めの0時から5時までは脱退加入出来ない ・脱退すると当人がその月稼いでいた分のポイントがサークル累計から引かれる ・自己都合で脱退すると24時間再加入及びサークル設立はできない ・リーダーにキックしてもらうと上記ペナルティ無し ・サークル加入中は他のサークルからの勧誘が届いても確認できない(脱退すればチェック可能) ・サークルは勧誘を残席以上に出す事ができる(勧誘が来たといって必ず入れる保証は無い) ・サークルは30まで勧誘を出せる。 ・勧誘を受けた側は勧誘に対して明示的な拒否操作は出来ない(サークル側で取り消すか時間切れまで有効) ・加入申請は同時には一つしかできない(申請は相手が回答するか自分が取り消す、時間切れするまで有効) ・サークルへの加入申請は受付数上限がある(リーダーが処理しない限りサークルへの応募は制限される) ・サークル乗っ取りとは サークル

    ウマ娘のサークル管理
  • 変質者からの脅迫で人気VTuberが引退した

    【追記】 自分の書いた下記の文章は不正確なところがあるので修正したい。 ○ストーカー被害があったかは明言されてない →人が明言してるのは脅迫についてで、「直接的な被害」もあったと述べているがそれがストーカーかどうかは解らなかった。単純に勘違いしており申し訳ない。 ○引退理由は正確には「脅迫が相次いでおり、それに対応することは出来るがそのたびに活動を休止する必要などが生じ、それはファンに対し申し訳ない」というもの →脅迫が直接の原因ではあるが、これも正確ではなかった。これについては文でも訂正する。 また、「事態を問題視してるファンもいっぱいいた」「会社がこうしたことについて対応方針を出さないのは通例」という指摘も多くあった。 文でも書いたように、人の配信が温かく送り出す雰囲気になること自体は当然だと自分も思うが、自分が違和感を覚えたのは、ここまでの状況になりながら、当事者を自主退職

    変質者からの脅迫で人気VTuberが引退した
  • 桐生ココ卒業に向け、香港のバス停広告に台湾のラッピングバス運行 | PANORA

    6月9日に自身の卒業を発表し、7月1日に卒業ライブを控えているVTuber、「会長」こと桐生ココさん(ホロライブプロダクション所属)に向けたファンからの祝福が世界で相次いでいる。 ひとつは香港のファンチームが実施している「香港桐生ココ広告計画」だ。香港島の複数のバス停にイラスト広告やLED動画広告を数日にわたって展開するもので、このニュースは香港の代表的なテックメディア「e-zone」が6月29日に報じた。 広告では「桐生会に栄光あれ」「ココ卒業おめでとう!」などの祝辞が並んでいる。 日では、タレントの事務所卒業を「祝福する」という表現に違和感を覚える人もいるかもしれない。だが桐生ココさんは、これが自身が望んだ「前向きな卒業」であることを約1ヵ月かけてファンに向けて発信してきた。そのメッセージがしっかりと香港のファンに届いている証拠と言えるだろう。 また、台湾では「桐生ココ卒業記念企画組

    桐生ココ卒業に向け、香港のバス停広告に台湾のラッピングバス運行 | PANORA