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SONYに関するirisitejpのブックマーク (3)

  • ITpro>Start> 技術再発見

    技術の知識を身につけ,実践力を養ってくると,痛感するのは昔のことを知らないということ。多分,最近コンピュータ技術に関わり始めた人は諸先輩の話を聞いて同じ思いをしているのではないか。そこで,歴史上重要なコンピュータ関連技術や製品の開発者に「今振り返って,あの技術はどのような意味を持つのか」を語ってもらった。これから毎週水曜日に1ずつ公開していく。 第1話 DOS/V --- 海外PCで日語表示を可能に 第2話 PC-98互換機 --- NEC独占に風穴を開けた 第3話 CD(Compact Disc) --- デジタル録音への転換を成し遂げた 第4話 CD-R --- CDとの互換性が最初の壁 第5話 QV-10 --- 「撮ってすぐ見る」新しい使い方を確立 第6話 PC-8001 --- 欲しいものを形にした“パソコン”登場 第7話 DynaBook J-3100 SS001 ---

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  • NEWS --- 一人1台を実現したワークステーション

    「破格の価格性能比を備えたワークステーション」─。日経バイト1986年11月号の記事では,ソニーが開発した32ビットのUNIXワークステーション「NEWS(ニューズ)」をこう表現している。当時,米Sun Microsystems社のワークステーションが1000万円以上だったのに対し,NEWSの最上位機種は275万円という低価格で市場に衝撃を与えた。開発プロジェクトを立ち上げたのは,ソニー・インテリジェンス・ダイナミクス研究所 代表取締役の土井利忠所長。わずか半年で作り上げたNEWSは,「一人が1台ずつ持てる高性能なワークステーション」という技術者の欲しいものが形になったマシンだった。 1985年ごろ,ソニーはMCOA(Micro Computer Office Automation)事業部でコンピュータを開発していた。当時ソニーのコンピュータ事業は連戦連敗状態。土井氏は「他社に先回りしなけ

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  • ソニー、音楽管理ソフトの最新版『SonicStage CP』の提供を25日に開始

    ソニーマーケティング(株)は9日、パソコンに楽曲を取り込んで“ウォークマン”などのデジタルオーディオプレーヤーに転送できる音楽管理用アプリケーションソフト“SonicStage(ソニックステージ)”の最新版として、新たにAAC形式にも対応し、“アーティストリンク”機能を搭載した『SonicStage CP(ソニックステージ シーピー)』の提供を25日に開始すると発表した。ウェブサイト“パーソナルオーディオカスタマーサポート”においてダウンロードにより無償で提供する。 『SonicStage CP』は、従来からのATRAC/ATRAC Advanced Lossless、MP3、WMA、WAV形式に加え新たにAAC(Advanced Audio Codec)形式ファイルに対応し、一元管理できるようになったほか、“ウォークマンAシリーズ”『NW-A3000/-A1000/-A1200』に搭載さ

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