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ブックマーク / automaton-media.com (4)

  • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて「1.4キロ先の敵」を狙撃、その瞬間の激写に成功するプレイヤー現る。凄腕たちが高め合う - AUTOMATON

    国内のプレイヤーゼルダねこ氏は1月10日、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のスーパープレイ映像を投稿。全世界で話題を呼んでいる。プレイ内容は、始まりの台地から1400メートル(1.4キロ)先のガーディアンを狙撃するというもの。ただ狙撃するだけでなく、狙撃が当たったことを確認するところまで含まれており、その“映え”から話題となったようだ。 プレイのスタート地点となるのは、時の神殿跡。準備をしたのち、そのまま盾に乗りながら降下する。古代兵装の矢を遠方に撃ち込むと、ボコブリンを踏みつけ加速しながら空へ。ものすごい速さで滑空していると、なんとさっき撃った矢が上空に見えるではないか。滑空しながらガーディアンに矢が当たったところを確認し完了。「1.4キロ先の敵」の狙撃が立証されたというわけだ。1.4キロという長さの計測には、後述するゆきの氏の方法が採用されている。ともかくかなり遠方にいる敵

    『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて「1.4キロ先の敵」を狙撃、その瞬間の激写に成功するプレイヤー現る。凄腕たちが高め合う - AUTOMATON
    iriya_0624
    iriya_0624 2021/01/14
    たぶん負荷軽減のためにリンクのいる周囲のみを対象に当たり判定などいろんな物理演算を行っているけど、BtBで矢を追いかけて行ったのでその範囲がずっと適用されて、ガーディアン狙撃に到るって感じよね。
  • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』続編の開発が正式発表。あの傑作にはまだ続きがある - AUTOMATON

    任天堂は6月12日、「Nintendo Direct E3 2019」にて『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編を開発していることを正式に発表した。 映像では、リンクとゼルダ姫のふたりが何かを調査している。“何か”が解き放たれてしまったような演出がちらり。その後、ハイラル城らしき場所が動いている。特徴的だったグラフィックはさらに洗練され、ダークさを増している。厄災はまだ終わりきっていなかったのだろうか。前作に引き続き、ストーリーテリングに力を入れられた作品になりそうだ。 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は2017年3月にWii U/Nintendo Switch向けに発売されたシリーズ最新作。シリーズのエッセンスを継承しつつも、オープンエアーと呼ばれる広大なフィールドを導入するシステムへと転換。自然あふれるハイラルの世界を、自由に攻略することができる大作として、高い

    『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』続編の開発が正式発表。あの傑作にはまだ続きがある - AUTOMATON
    iriya_0624
    iriya_0624 2019/06/12
    みんな時オカ→ムジュラな感じを想像してるな。かく言う私もそう。楽しみでしょうがないのである。
  • 都市開発ゲーム『シティーズ:スカイライン』で日本風の街を作ろう。Paradoxが日本風の街並を作るガイド動画を公開 - AUTOMATON

    ホーム ニュース 都市開発ゲーム『シティーズ:スカイライン』で日風の街を作ろう。Paradoxが日風の街並を作るガイド動画を公開 Paradox Interactiveは5月24日、自身の運営するCities:Skylines Officialチャンネルにて、『Cities:Skylines(シティーズ:スカイライン)』において日風の街並を作るための、チュートリアル動画を公開した。この動画は、『Cities:Skylines』を利用して作った日風の街並を公開しているYouTuberのRyuichi Kaminogi氏とのコラボレーションによって実現したものだ。 『Cities:Skylines』は、プレイヤーが自由に都市を作り発展させていく都市開発シミュレーションゲームである(関連記事)。Paradox Interactiveがパブリッシャーを務め、フィンランドのゲーム開発会社であ

    都市開発ゲーム『シティーズ:スカイライン』で日本風の街を作ろう。Paradoxが日本風の街並を作るガイド動画を公開 - AUTOMATON
    iriya_0624
    iriya_0624 2019/05/27
    作った街を探索できるMODあるんだよな。あれが決め手でSteam版買ったなあ。
  • 『Apex Legends』では、開発中に亡くなってしまったデザイナーの愛犬がマップの片隅で暮らしている - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『Apex Legends』では、開発中に亡くなってしまったデザイナーの愛犬がマップの片隅で暮らしている Respawn Entertainmentが開発するバトルロイヤル『Apex Legends』では、既にいくつかのイースターエッグ(隠し要素)が発見されている。同社が開発する『タイタンフォール』関連作品である『Apex Legends』では、シリーズで恒例となっていた「ネッシー」の存在が確認された。マップ上には10個の小さなネッシーのぬいぐるみが設置されており、これら全てを順番に銃で撃って破壊していけば、マップ東の水面から巨大なネッシーが出現するというものだ。 ネッシーのぬいぐるみの出現ポイントは、マップのいたるところに散りばめられている。これは『Apex Legends』の来の楽しみ方である”一定間隔で狭まるエリアに留まりつつ、最後まで生存することを目指す”という

    『Apex Legends』では、開発中に亡くなってしまったデザイナーの愛犬がマップの片隅で暮らしている - AUTOMATON
    iriya_0624
    iriya_0624 2019/02/28
    日本語って難しいよね。デザイナーが亡くなったと思って作品に携わった人へのリスペクトって大事だよなあってBANANA FISHの石塚運昇さんのエピソードを思い出していたら、亡くなったのは愛犬の方だった。
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