ブックマーク / karapaia.com (3)

  • 犯罪を犯す前に危険人物を発見し、人相から政治思想・性的傾向・知能指数まで検出できるAI搭載防犯カメラ : カラパイア

    ある専門家によると、顔認証AIによって”潜在的に危険”な犯罪者を犯罪が犯される前に発見することができるかもしれないという。 昨年、性的傾向を検出できるAIを開発したとして物議をかもしたミハウ・コシニスキ(Michal Kosinski)博士は、顔認証技術を用いれば、犯罪傾向のある人物を判別する防犯カメラを開発できるようになるだろうと話している。 コシニスキ博士が現在取り組んでいるのは、政治思想から知能指数まで、ありとあらゆることをたった一枚の写真から検出してしまうプログラムだ。

    犯罪を犯す前に危険人物を発見し、人相から政治思想・性的傾向・知能指数まで検出できるAI搭載防犯カメラ : カラパイア
    irohamane
    irohamane 2018/07/16
    ドミネーターで撃たれちゃうやつ
  • 6つの図で学ぶ「内向的な人の頭の中ってどうなってるの?」 : カラパイア

    内向的な人と外向的な人の違いについて、さまざまなことが言われているが、内向的な人の頭の中では、どんなことが起こっているのか、イラストで解説しよう。 このイラストを作成したのは、リズ・フォスリエンとモリー・ウェスト。よく内向的な人は、社交嫌い、退屈というレッテルをはられているが、多くの人は内向的なことと、外向的なことは必ずしも行動選択の違いではないことに気づいていない。 研究によると、内向的な人の脳は、社交的・外向的な人とはまったく違うやり方で情報を処理しているという。外向的な人は外界からの刺激を素早く処理するが、内向的な人は情報を扱う神経経路が長くて、処理に時間がかかるのだ。イラストを見てもらえば、内向的な人への見方が変わるかもしれない。

    6つの図で学ぶ「内向的な人の頭の中ってどうなってるの?」 : カラパイア
    irohamane
    irohamane 2016/06/14
    珍獣扱いされてる気がするので、むしろ外交的な人の頭の中教えて
  • 一定の割合で発生する身体障がいや奇形は人類の進化に重要な役割を果たしていた可能性(英研究) : カラパイア

    歴史を通して、体に障がいがあるものは避けられ、ときに迫害すら受けてきた。だが、進化の新理論によれば、身体障がいや異なった形が人類を発達させるうえで重要な役割を果たしていたらしい。 英ヨーク大学とニューカッスル大学の人類学者は、遺伝的な身体障がいが初期の人類を社会的で協力的な存在にすることを強いたと確信している。 彼らの主張では、我々の祖先は、小規模の集団が孤立して存在した進化のある時点で遺伝的なボトルネックに直面し、近親交配の確率が高まったという。 これは、弱い顎、体毛の薄い身体、木を登るには不適切な弱い腕、まっすぐな足といった”身体障がい”がこの時代に現れた可能性を意味している。

    一定の割合で発生する身体障がいや奇形は人類の進化に重要な役割を果たしていた可能性(英研究) : カラパイア
    irohamane
    irohamane 2015/06/22
    しかし障害や奇形を持つものは生存が困難なことには変わりない
  • 1