2020年7月13日のブックマーク (1件)

  • 「実家は大丈夫?」がつらい

    大多数の人には当たり障りない、むしろ気さくな挨拶に入る部類の言葉が時折身に障るときがあるというのを身に染みて感じる。 「実家は(九州某県)です」と言うのに抵抗がある。確かに20年ほどを過ごしたし、その間に出来た友人はかけがえのないものだが。最近豪雨で、周りの人に最近「ご実家は大丈夫?」とよく聞かれる。私は「大丈夫ですよ」と生返事をするのだが、実際のところ実家に連絡は一切取っていない。会社から「実家が九州の人は安否確認をしておくように」とあったが、安否の確認は取ってない。 私と家族は事実上絶縁関係に近い状態にあるからだ 数年前に、私は「うちの家に(私の名前)という子供は生まれていない」という捨て台詞と共に家から蹴り出された。感情的に蹴りだしたバカな親共は書類上の手続きがどうしても私を抜きに行えないものを見つけては偶に郵便で書類を送ってくることはあるが、それを送り返す以外に一切の連絡を取ってい

    「実家は大丈夫?」がつらい
    irohasy
    irohasy 2020/07/13
    自分がマイノリティなら多少めんどくさくてもマジョリティに迎合しとけ 世の中『普通』を中心に回ってんだからいちいちその流れに逆らってもしんどいだけ それが嫌なら頑張ってマジョリティ側になれ