多額水道代で担当職員が300万円支払い 兵庫県知事「おわびする」 産経新聞5766 兵庫県庁の貯水槽で排水弁の閉め忘れがあったため水道水が補給され続ける状態となり、約600万円の水道代が余計にかかった問題で、井戸敏三知事は8日の会見で、「職員のミスで損害を与え、県民におわびしたい」と陳謝した。このうち約300万円は、点検に立ち会った担当職員が負担したという。
発達障害向けのオンラインサロンを行いたい話。 はてブのオプチャでも少し話したことです。僕自身もADHD当事者です。 西野亮廣のオンラインサロン炎上で印象が悪くなりすぎですが、消費者に正当なサービスを提供できればオンラインのコミュニティとしてサロンは良いのでは?という話をオプチャでしました。具体的には集めたお金で当事者が仕事のために上京するためのシェアハウスを作ったり、発達障害に理解のある会社を増やしていくことだと思います。オプチャではNPOのような活動に近いと言われました。具体的なロードマップも稚拙ながら作ってみました。国会議員を送り込みたいとか笑わないでくれよ!!! 100人集まったら発達障害の地位向上をビジョンにしたWebメディアを立ち上げます。目的は発達障害に理解のある会社や学校を増やす。300人集まったら発達障害就労のプロフェッショナルを外部から呼んできます。500人集まったら地方
関西人の間で「知らんけど」が流行るワケ。日本語研究者に聞いてみた https://news.yahoo.co.jp/articles/cba6f55eb98978a08ee000017b34e9dc01378431 用例も解説も適当すぎる。全然ダメ! 関西はボケとツッコミの文化といわれるがフリとツッコミという方がより正確だと思う 誰かの発話に対して話の中に「ツッコミどころ」を見出しツッコミを入れる、それに対してまた何かを返す その応酬で会話が成り立っていくのが基本形である 明石家さんまなどはあらゆるところにツッコミどころを見出していくので本筋の話が全然進まなくなったりする オチのない話が嫌われるというのもツッコミどころのない話が嫌われるというのが正しく 冗長でオチがなくても場合によってはそれ自体がツッコミの対象となってうまく収まる事もある(「何の話聞かされてんねん」「誰が興味あんねん」等)
役所には現場の間違いを「ごめんなさい」してすぐお金で保証する仕組みがない。そんな理由で公金を支出できない。従って、要は「裁判に訴えて市が負ける」という手続きを踏まないと公金が支出できないのだ。裁判で負けたら裁判所の命令だからそれが公金を支出する理由になるのだ。だから、これは市職員を怒っても仕方ないのだ。怒鳴られてもお金を払う仕組みがない以上、市職員には「済みません弁償します」と言う権限がない。もちろん、自腹を切ってまで賠償する謂われもない。かといって、そのまま市民に泣き寝入りさせたらあまりにも理不尽だということも分かっている。というわけで、不真面目な公務員にとっても良心的な公務員にとっても、市民には腹を立てて帰ってもらって裁判に訴えてもらうのがベストソリューションだということになる。 役所の態度がクソに見えたら、ぜひこうやって弁護士を立てて訴えてやってください。それが頻発すると、仕組みをつ
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