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jsonに関するirohirokiのブックマーク (4)

  • 「拡張子ではなく、内容によってファイルを開くこと」の拡張子は Content-Type ではないことに注意 - 葉っぱ日記

    少し前に JSONP が XSS を引き起こすかもしれないという点に関する興味深い記事を奥さんが書かれていました。 Kazuho@Cybozu Labs: JSONP - データ提供者側のセキュリティについて JSONP における Padding 部分(だけでなくJSON部分も。4/5追記)に攻撃者が HTML と解釈可能なスクリプトを注入することにより、JSONP なデータを直接 IE で開いた場合に HTML と解釈され XSS が発生する、という点について書かれています。 ここで、IE が JSONP を HTML と解釈する理由は以下の2点。 IEのよく知られた機能「拡張子ではなく、内容によってファイルを開くこと」により、内容が HTML っぽい場合には、Content-Type: text/javascript が無視され HTML として解釈される。 上述の設定が「無効」に設定

    「拡張子ではなく、内容によってファイルを開くこと」の拡張子は Content-Type ではないことに注意 - 葉っぱ日記
  • Ruby 用 JSON パーサーを更新、 JSON への変換も追加 - WebOS Goodies

    WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 以前公開した前バージョンにはたくさんのアドバイス、リンクなどいただきまして、ありがとうございます。少々時間が経ってしまいましたが、あれからいろいろと勉強しまして、 strscan なる便利なライブラリが Ruby の標準ライブラリに含まれていることも知りました。それらをきちんと使えばコードをだいぶシンプルにできそうだったので、思い切って書き直してみました。まだまだ

  • Kazuho@Cybozu Labs: 安全な JSON, 危険な JSON (Cross-site Including?)

    « クロスサイトのセキュリティモデル | メイン | E4X-XSS 脆弱性について » 2007年01月06日 安全な JSON, 危険な JSON (Cross-site Including?) 先のエントリで、 JSON については、JavaScript として副作用をもたない (もたせようがない) ゆえに文法違反であるがゆえに、秘密情報を含むデータフォーマットとして使用することができるのです。 (Kazuho@Cybozu Labs: クロスサイトのセキュリティモデル) と書いたのですが、認識が甘かったようです。Jeremiah Grossman: Advanced Web Attack Techniques using GMail によると、配列の初期化演算子 [] の動作を外部から変更することができる注1とのこと。 実際に手元の Firefox 1.5 で試してみたところ、JS

  • Ruby で JSON パーサーを書いてみました - WebOS Goodies

    WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。

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