2010年10月16日11:00 “使える”から“使いこなせる”へ!仕事で役に立つ、Officeソフト活用術【知っ得!虎の巻】 カテゴリ 日常業務での日本語入力から相手を引きつける企画書づくり、データの分析など、仕事でMicrosoft Officeを作ることは多いだろう。日頃からよく使うソフトだからこそ、Officeを使いこなせるか否かで、仕事の進行も大きく変わり、のちのちの評価も大きく変わってくると言っても過言ではないのだ。 そこで今回は、仕事で役に立つOfficeソフトを、“使える”から“使いこなせる”へ変えるためのテクニックを紹介しよう。 ■書類作りのキホン 日本語入力環境を快適化する パソコンを使った日常業務で、もっとも多く時間を費やすのは日本語入力だろう。日本語入力の際には、日本語入力ソフトである「IME」を使用する。この IME、新しいバージョンが出るたびに変換精度や辞書内容
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