2009年2月20日のブックマーク (2件)

  • ヒラリーがGLAYみたいなポーズで爽やかに来日 : 痛いニュース(ノ∀`)

    ヒラリーがGLAYみたいなポーズで爽やかに来日 1 名前: すずめちゃん(大阪府):2009/02/17(火) 11:35:50.71 ID:T3pbs1Ag ?PLT クリントン米国務長官 明治神宮を訪問 来日中のヒラリー・クリントン米国務長官(61)は17日午前、東京の明治神宮を訪問した。就任後初めての外国訪問のクリントン米国務長官。明治神宮で朝のさわやかな日の空気を吸い込み終始笑顔だった。 17日は麻生太郎首相(68)や中曽根弘文外相(63)、浜田靖一防衛相(53)と相次いで会談が予定されており、日米同盟の強化を確認した上で、対北朝鮮外交やアフガニスタン問題などを協議する。また同日午後には民主党の小沢一郎代表(66)とも会談する。 滞在中は日人拉致被害者家族とも面会する。 http://sankei.jp.msn.com/world/america/090217/amr09021

    ヒラリーがGLAYみたいなポーズで爽やかに来日 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 「兼業農家」が日本を滅ぼす:日経ビジネスオンライン

    「減反見直し」。昨年末、石破茂農相が投じた一石が農業界を揺さぶっている。政府は農政改革特命チームを結成。コメの生産調整の見直しを含めて議論し始めた。「コメの生産調整は必要不可欠」。米価維持が第一の農業関係者はこう口を揃えるが、減反に協力しない農家は数知れず。実効性は上がっていない。 1970年以降、連綿と続けられてきた減反政策。転作を奨励するために7兆円の国費を投入してきたが、この40年で料自給率は40%に下落。生産調整の対象になった水田の多くが休耕田になった。昨年、発覚した汚染米事件も、をただせば減反政策に原因がある。農業関係者の利益のために、水田を水田として利用しない愚行。その制度疲労は明らかだ。 「農協、自民党、農水省」。減反政策と高米価政策を推し進めてきたのは、この鉄のトライアングルだった。そして、その恩恵を最も受けてきたのが兼業農家だった。この生産調整が日の農業にどのような

    「兼業農家」が日本を滅ぼす:日経ビジネスオンライン
    irota
    irota 2009/02/20
    「そもそも農家のために農協があったはずなんだけど、農協の利益確保のために農家がいる。」「減反政策はストーブとクーラーを両方かけているようなものだ」