2009年10月12日のブックマーク (5件)

  • ドケチの買い物ルール :【2ch】ニュー速クオリティ

    金は何度も楽しめるモノに出す。高額店で事しない等 ほぼ同じクオリティなら、なるべく安く。 精密機械など安物だと明らかにクオリティが低いモノには金を多めに出す。 ある程度金を出さないと長持ちしないから。

    irota
    irota 2009/10/12
    「金は何度も楽しめるモノに出す」「悩んだら買わない」「イメチェンとか目指さない。自分らしく安いものでじゅうぶん。」「あるといいな、は無くても平気」「生涯費用で考える」
  • なぜ日本の会社は「働きがい」がないのか(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    ■「働きやすさ」とは、「働きがい」と何が違うのか 「働きがいのある会社」という考え方が話題になってきている。私自身も、従業員の働きがいを高めようとする人事部の方々や、働きがいのある企業を評価したり、ランキングしたりする仕組みを開発しようとする団体の方々から相談を受けることもある。 良いことだと思う。企業というものが人で成り立っている以上、また人は企業に採用されるだけで優れた経営資源に変身するのではない以上(つまり、人という資源は意思をもった存在である以上)、働きがいのある企業で、人はより良い資源となるだろう。企業の実例を見ても、働きがいと企業の競争力は正の相関関係があるようだ。また実感とも合致する。 また、企業だけではなく、働く人もより幸せだろう。多くの人が企業や組織という場で生活の糧を得ながら人生をおくる、というのが現実である以上、その場で働きがいを感じられるほうが、そうでないより

    irota
    irota 2009/10/12
    「信用、尊敬、公正、誇り、連帯感」「働きがい要素としては、「人材としての成長」や「達成感」、また、働きやすさ要素としては、「人生の展開に合わせた選択の可能性」や「公正に扱われること」などである」
  • 上手な話し方の基本!相手への上手な話し方、伝え方のコツ4つ [話し方・伝え方] All About

    「うまく話せない……」と悩んだら、まずそのシーンを思い出してみましょう。どんな時にうまく話せなかったでしょうか? うまくできたシーンはありませんでしたか? 会話でのコミュニケーションが重要視されている一方で、話すことに悩んでいる人が多くいます。会話をすることが苦痛でなくなると、人との関係が変わってきます。多くの人と会話をすることが楽しくなってきます。当たり前にできそうでできないのが、うまく話すということ。聞き手に思いやりを持ちながら、自分の当に言いたいことを伝えましょう。うまく話そうとする前に心がけておきたいこと、話すことの基をご紹介します。 相手への「話し方」「伝え方」は学ぶことで上手になる 「話す」「伝える」ことは、コミュニケーションの手段として大切な要素。話すとは、伝えるとはどういったことなのか、まずここから考えてみましょう。私たちは毎日、無意識に人と会話をしています。しかし、こ

    上手な話し方の基本!相手への上手な話し方、伝え方のコツ4つ [話し方・伝え方] All About
    irota
    irota 2009/10/12
    「自分が「言いたい」ことを知る」「自分の一番いい声を知る」「話すという行為は、必ず誰かに向っていることを意識するべきもの」「話す相手が誰であっても興味を持ち、思いやりの気持ちを持つこと」
  • 『クローズアップ現代』再放送 - 平野啓一郎 公式ブログ

    10月7日放送の『クローズアップ現代』「“助けて”と言えない〜いま30代に何が〜」にコメンテイターとして出演したのですが、放送後の反響が大きく、急遽、明日10月12日(月)の午前9時30分から再放送されることになりました。 同番組では、今年度一番の視聴率(17.9%)だったそうです。 見逃した方は、是非ご覧ください。 内容は以下の通りです。 今年4月、福岡県北九州市の住宅で39歳男性の遺体が発見された。男性は死の数日前から何もべず、孤独死していたとみられる。しかし、男性は、困窮する自分の生活について、誰にも相談していなかった。いま、こうした命に危険を及ぼしかねない状況に陥っても、助けを求めない30代が増えている。彼らは「家族に迷惑をかけられない」「自分で仕事を見つけ、何とかする」と誰にも相談できずにいる。家族、友人、地域との繋がりを断ち切り、社会から孤立する30代。番組では、厳しい雇用情

    『クローズアップ現代』再放送 - 平野啓一郎 公式ブログ
    irota
    irota 2009/10/12
    「過去と現在との因果関係の牢獄にはまりこんでしまわないこと」「未来の方から現在を考えて、何をすべきかを考えるべきではないでしょうか」「何歳であっても、残りの人生をよくすることを一番に考えるべきです」
  • tsurumi's text: 電通の広告戦略を分析する

    「買うことだ。どんなものでも」――アイゼンハワー元米大統領(1950年代後半の大恐慌以来の不況時に、景気回復のため国民は何をするべきか、と聞かれて) 60年代に電通PRセンター社長が著書で公にした、以下の「わが社の戦略十訓」(註1)が我々を戦慄させるのは、まるでアイゼンハワーの景気対策のように、それが今も変わらずこの社会に生きているからだ。 ただし念のために言うと、これはひとつの企業やPRの世界だけが使っている戦略ではない。売るという行為があれば、どこにでも潜んでいる手口なのだ。 1.もっと使用させろ 2.捨てさせ忘れさせろ 3.むだ使いさせろ 4.季節を忘れさせろ(註2) 5.贈り物をさせろ(註3) 6.コンビナートで使わせろ 7.キッカケを投じろ 8.流行遅れにさせろ 9.気安く買わせろ 10.混乱をつくりだせ これらの元になったとされる、アメリカの社会学者V・パッカードがまとめた「浪

    irota
    irota 2009/10/12
    「1もっと使わせろ 2捨てさせろ 3無駄使いさせろ 4季節を忘れさせろ 5贈り物をさせろ 6組み合わせで買わせろ 7きっかけを投じろ 8流行遅れにさせろ 9気安く買わせろ 10混乱をつくり出せ」