ブックマーク / ch1248.hatenadiary.jp (2)

  • 食育の重要さがよくわかる「ジェイミーのスクールディナー」 - 花見川の日記

    最近子供の事に関するエントリが話題になってて、その中で「育」って言葉が出てきてる。 ごはんがおいしいと子どもが嬉しいじゃだめなのか。 - きょうの団地 こすいのほとり : 西原理恵子氏の「育なんて女をばかにしてる言葉」発言について思う。 - livedoor Blog(ブログ) 育なんて、ホント、女をばかにしてる言葉だと思う。家でご飯炊かないことをすごく悪く言うでしょ。そういうのって、大抵、男が言ってる。朝、一杯のみそ汁作るのに、どれだけ時間かかるか。インスタントでいいんですよ。っていう西原理恵子の発言を発端に色々と物議をかもしてて、まあ要約すれば「子育てが大変だと、美味しくて丁寧な料理作ってたらブッ倒れるから適度に手を抜いたモノを作るべき」っていう主張なわけで、そこにたまたま育への批判(?)があったせいでいろいろ大変に。 特にブクマなんかでは、 cootye 農水省なんぞがす

    irota
    irota 2009/03/21
    「イタリアなんかもそうなのだけど、日本の食育環境がほぼ最高クラスなおかげで「現時点では特に問題が無く」、”食育”って言葉そのものが「なんであるのかわからない」状態になってる」
  • 本当に、ブログを書いているとロクなことがない - 花見川の日記

    自分の駄文や幼稚な考えをブログという公共の場に晒すことにどれだけの意味があるのかと疑問を抱いていた。 口は災いの元、というように訳のわからん論を撒き散らして他者の反感買うことにどれだけの意味があるのか、と。 「著名なニュースサイトに紹介されたり、人気エントリ入りしたい」というのであればそれは”他者から注目されたい”というだけであって、それが実現できたとしてもそれはブログでしかできないことではないし、一旦人気を得てしまえば目的は達成されてしまいブログは事実上終わってしまうつまらないものだ。「有益な議論がしたい」というのであれば、確かに情報分野、学術分野において時に有益であるとは思うけれども、それ以外の分野であれば門外漢の一言など結構ノイズが多いためか、ストレスもたまりやすく、不毛な言い争いに終始することも少なくない。(それは「自分のためのメモ」を書いたときであっても同様である。) じゃあ、「

    本当に、ブログを書いているとロクなことがない - 花見川の日記
  • 1