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#震災トピックに関するirotanのブックマーク (21)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 米GIZMODOで話題。信念を貫き村民の命を救った村長。

    米GIZMODOで話題。信念を貫き村民の命を救った村長。2011.05.18 14:009,680 自分の信念を曲げずに、住人の命を救った村長が米GIZMODOで取り上げられています。 岩手県普代村、三陸海岸沿いにあるあるにも関わらず、3月11日の津波で家が流されるなどの被害を受けることのなかった村です。実際、村は濡れてすらいません。 その理由は、大きな水門です。以前は村長の酔狂で作られたくらいに考えられていましたが、現在では村を守ったものとして感謝されています。村長は幼いころに津波の被害を身を以て経験しており、どうしてもと言い張って作ったものです。高さ15.5mの水門は、建設に12年、かかった費用は35億6000万円です。漁師が多いこの村では、仕事には大きなダメージがあった人も多かったのですが、とりあえず家が無事だという幸せを噛み締めているそうです。 1970年代、この水門の建設は税金の

  • 3.11もブレなかった東京ディズニーランドの優先順位:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 午後2時46分、園内にいた7万人が異様な揺れを感じた 東日大震災当日3月11日。東京ディズニーリゾート(以下TDR、運営会社はオリエンタルランド:千葉県浦安市)を訪れていた約7万人の人たちは、まさか今日この場所で大地震を体験するなどと想像していなかったはずだ。もちろん約1万人のTDRのスタッフ(同社ではキャストと呼ぶ)たちもそうだっただろう。キャストの約9割は、高校生や大学生を中心としたアルバイトだ。アルバイトが現場を支えているのが、TDRの実態だ。 午後2時46分に発生した震度5強の揺れは、噴水にたまった水をまき散らし、水上を巡るアトラクションの船さえも大きく揺らした。7万人の来園者(同社ではゲストと呼ぶ)たちは、前代未聞の体験に当然パニ

    3.11もブレなかった東京ディズニーランドの優先順位:日経ビジネスオンライン
  • 「此処より下に家を建てるな」―古の大津波記念碑が守った村

    三陸沿岸を明治29年、昭和8年に襲った大津波の後に先人が建てた大津波記念碑が守った村の話がNYタイムズで紹介されていましたね。 NHKの2006年の特集「失敗は伝わらない」にも「畑村洋太郎・工学院大学教授が語った通りになってるじゃないか!」と再び注目が集まっています。 NYタイムズが掲載した写真(上)は、昭和8年(1933年)の昭和三陸大津波の後、岩手県宮古市姉吉地区の海抜60mの地点に建てられた碑。ここは幸い村人が教えを護ってもっと海抜が上の方で暮らしていたため、石碑のわずか300フィート(91m)下で津波が止まり、近くの村を運転中に波にのまれ死亡した母・子3人を除き、11世帯とも全戸災害を免れました。 以下の映像は今の姉吉地区の碑の様子です。 4:00から海まで下っていきますよ。 こういう大津波記念碑は日の沿岸一帯に建っており、古いものでは600年前の警告も刻まれているんだそうな。

    「此処より下に家を建てるな」―古の大津波記念碑が守った村
  • 【東日本大震災】フラガールが45年ぶり全国巡業へ 「笑顔届けたい」 - MSN産経ニュース

    クリックして拡大する練習を再開した、温泉施設「スパリゾートハワイアンズ」のダンスチーム「フラガール」=22日午後、福島県いわき市 東日大震災で被災した福島県いわき市の温泉施設「スパリゾートハワイアンズ」のダンスチーム「フラガール」が22日、同市で練習を再開した。復興の象徴として近く全国巡業をする予定。 震災後初の練習にはメンバー29人が参加。施設を舞台とした映画「フラガール」で教師役のモデルにもなったカレイナニ早川さん(79)がフラやタヒチアンダンスを指導。ダンサーは約1時間、汗を流した。 リーダーのマルヒア由佳理さんは「(巡業では)笑顔、勇気、元気を全国に届けたい」と話した。 運営する常磐興産(福島)によると、施設は現在、修理のため休業中で営業再開時期は未定。全国巡業は、炭坑閉山の危機に施設を開業した昭和41年の前年以来45年ぶり。今回は被災地を含め全国各地を巡る。

  • 【東日本大震災】東北駆けた、飛脚の意地 佐川、宅配再開へ社員奮闘+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災の被災地では、モノ不足を解消しようと、物流会社が相次いで営業を再開している。その先陣を切ったのが、宅配大手の佐川急便。いち早く被災地に駆けつけたリーダーたちと、使命感に燃えた現場の社員たちの“飛脚魂”が、早期再開をもたらした。(SankeiBiz)物流完全ストップ 「みんな、すぐ外に出ろ!」 3月11日、午後2時46分、佐川急便東北支社(仙台市宮城野区)は激震に見舞われた。「近くの倉庫が、ひし形にたわみ、窓ガラスが砕けた」(支社の男性従業員)。佐川急便は、東北全域で従業員2人が犠牲になり、トラック約50台が津波に流された。他社の被害も甚大で、東北中の物流が止まった。 同時刻、京都社にいた平間(へいま)正一社長(55)は、ニュース映像をい入るように見ていた。東北支社長を経験し、土地勘のある平間社長には被害の大きさが手に取るようにわかった。 「局所的だった阪神淡路大震災と違う。

  • <台湾>震災支援、突出の謎…親日派多く企業のメンツも (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    【台北・大谷麻由美】東日大震災で台湾からの義援金が今月13日までに48億5374万台湾ドル(約139億円)になり、1人当たりでは恐らく世界最大とみられる。日への支援の背景には、日好きの国民性や、企業のメンツなどがありそうだ。 台湾の人口は2300万人で1人当たりの義援金は約600円。人口約4900万人の韓国が聯合ニュースの集計で計556億ウォン超(約42億円超、4月中旬現在)、人口3億人の米国で同国赤十字社に寄せられた義援金が1億2000万ドル(約99億円、3月末現在)であるのに比べても台湾の突出ぶりが目を引く。 台湾は1895〜1945年まで日が統治した。李登輝元総統のような日教育を受けた世代が今も活躍し親類関係も多い。経済的な結びつきも深く、長い。対日貿易総額は中国に次ぐ2位、日からの輸入額は1位だ。「台湾企業は日のおかげで大きくなれたという意識が強い」(外交関係者

    irotan
    irotan 2011/04/18
    いまだ国交無き国台湾からの義援金が国民一人当たりにすると一番多い
  • 震災機に解散、ボランティアになった暴走族 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    茨城県大洗町を拠点に活動していた暴走族の解散式が17日、水戸署で行われた。今後、津波で大きな被害を受けた同町の復興のため、がれきの後かたづけや浜辺の清掃などを行うボランティアチームとして再出発する。 解散したのは、同町の高校生など15人で構成された「全日狂走連盟愚連隊大洗連合ミスティー」。メンバーが入れ替わりながら約30年間、同町や水戸市などで、集団でバイクを乗り回し、爆音を響かせてきた。 解散のきっかけは東日大震災。避難所などで「敵」と思い込んできた近所の大人や警察官から「飲む水はあるのか」などと気遣われ、「暴走なんかしている場合じゃない」という気持ちが強くなったという。泥まみれになった町役場の清掃に参加するメンバーも現れた。 解散式では、暴走族の少年総長(16)が「今まで地域の人に迷惑をかけた。今後、暴走行為は行わない」などと宣誓書を読み上げた。「族旗」も水戸署大洗交番所長に手渡し

  • 「一日も早く」にとらわれない

    1960年北海道札幌市生まれ。東京医科大学卒業。豊富な臨床経験を生かし、現代人の心の問題のほか、政治・社会評論、サブカルチャー批評など幅広いジャンルで活躍する。著書に『しがみつかない生き方』『親子という病』など多数。 香山リカの「こころの復興」で大切なこと 震災によって多くの人が衝撃的な体験をし、その傷はいまだ癒されていない。いまなお不安感に苛まれている人。余震や原発事故処理の経過などに神経を尖らせている人。無気力感が続いている人。また、普段以上に張り切っている人。その反応はまちまちだが、現実をはるかに超えた経験をしたことで、多く人が異常事態への反応を示しているのではないだろうか。この連載では、精神科医の香山リカさんが、「こころの異変」にどのように対応し「こころの復興」の上で大切なことは何かについて語る。 バックナンバー一覧 現実味が感じられない 震災から二週間後、山形から陸路で仙台市と名

  • 被災していない人にも「共感疲労」という苦しみがある

    1960年北海道札幌市生まれ。東京医科大学卒業。豊富な臨床経験を生かし、現代人の心の問題のほか、政治・社会評論、サブカルチャー批評など幅広いジャンルで活躍する。著書に『しがみつかない生き方』『親子という病』など多数。 香山リカの「こころの復興」で大切なこと 震災によって多くの人が衝撃的な体験をし、その傷はいまだ癒されていない。いまなお不安感に苛まれている人。余震や原発事故処理の経過などに神経を尖らせている人。無気力感が続いている人。また、普段以上に張り切っている人。その反応はまちまちだが、現実をはるかに超えた経験をしたことで、多く人が異常事態への反応を示しているのではないだろうか。この連載では、精神科医の香山リカさんが、「こころの異変」にどのように対応し「こころの復興」の上で大切なことは何かについて語る。 バックナンバー一覧 共感疲労を起こすと、 冷静に話を聞けなくなる 前回少し触れました

  • 仙台の海岸にARIGATO、読んだ米軍感激 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    【ワシントン=山田哲朗】東日大震災で水没した仙台空港の復旧を支援した米空軍第353特殊部隊のロバート・トス司令が15日、沖縄県嘉手納基地とワシントンを結んだ電話記者会見で、被災者が海岸に「ARIGATO」の文字を作って米軍に感謝を表してくれたと明らかにした。 トス司令が上空から見た文字は、長さ6〜9メートルのマツの木を並べて作ったものだったという。同部隊は自衛隊と共に滑走路のがれき撤去や臨時の航空管制などにあたり、輸送機で水や料も運搬した。 トス司令は支援を振り返って、「驚いたのは自分たちも被災しながら日夜、復旧に努める日人の姿だった。ありがとうは日の人々に送りたい」と話した。

  • asahi.com(朝日新聞社):震災翌日、油性ペンで号外 米で展示へ 石巻日日新聞 - 国際

    3月12日付の手書きの石巻日日新聞=ニュージアム提供  東日大震災で被害を受けた宮城県石巻市の夕刊紙、石巻日日(ひび)新聞が被災後の6日間発行した手書きの壁新聞が、米ワシントンにあるニュースの総合博物館ニュージアムに展示されることになった。困難を乗り越えて発行された歴史的な紙面として、ニュージアムが紙面の寄贈を日日新聞に求め、同紙が応じた。  日日新聞は震災で通常の編集・制作・印刷ができなくなったが、記者は懐中電灯の光を頼りに油性ペンで記事を書き、避難所などの壁に張り出した。  地震と津波が襲った翌日3月12日付の紙面は「日最大級の地震・大津波」の見出しで、13日付は「各地より救難隊到着」。印刷が再開できたのは18日付からだった。  日日新聞の奮闘ぶりを米紙ワシントン・ポストが報じ、これを読んだニュージアム職員が日日新聞に連絡を取り、寄贈の話がまとまった。  ニュージアムはウェブサイト

  • 「復興の狼煙」ポスタープロジェクト

    English

  • 静かに立ち去った米軍

    [仙台空港で瓦礫を片付ける米軍兵士] 《Update 4:Answering the Call》 《Update 3:災害派遣の現場》 《Update 2:フィールドデー作戦》 《Update:Thank You USA》 巨大地震・津波で破壊された仙台空港が4月13日[水曜日]に再開した。 たった一か月で再開にこぎ着けたのは驚異的だ。この復旧活動を実質率いた米軍の活躍について NY タイムズが報じている。 NYTimes.com: “Quietly, U.S. Troops Help Japan Reopen Sendai Airport” by Martin Fackler: 13 April 2011 *     *     * 米軍は残っていなかった・・・ 4月13日[水曜日]東北最大の都市仙台の空港から民間機が飛び立った。3月11日の巨大地震以来始めての民間機だった。しかし空港が

    静かに立ち去った米軍
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:【石原軍団】もはや炊き出しってレベルじゃない件

    1 名無しさん@涙目です。(埼玉県)2011/04/14(木) 22:33:15.79 ID:lyn33OBO0● ?2BP(7) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110414-00000023-maip-soci 石原プロモーション所属の俳優ら「石原軍団」が14日、避難所となっている宮城県石巻市中央公民館を訪れ、 被災者へカレーや焼きそばの炊き出しをした。20日まで被災地で毎日炊き出しを続けるという。 阪神大震災の時も渡哲也さんらは、現地入りして炊き出しで被災者を元気づけた。 今回はライフラインの復旧を待って被災地へ。昼夜1000ずつを用意し、握手や写真撮影にも応じる。 「頑張ってください」と笑顔で声をかける渡さんから事を受け取った同市三ツ股の木村裕子さん(29)は 「久しぶりの温かい事でうれしい。頑張ろうという気になる」と興奮

  • 福島原発に命がけの放水、あの隊長が激白:日経ビジネスオンライン

    4月10日に東京都知事選の4選を果たした石原慎太郎氏が、出馬表明後に最も感情的になった場面がある。福島第1原子力発電所で放水活動にあたった東京消防庁の活動報告会だ。「国運を左右する戦いに、生命を賭して頑張っていただいた」と涙ながらに消防隊員を労った。海外からも称賛の声が多く寄せられた。 注目すべきは、勇猛果敢な姿だけではない。消防隊は冷静に現場を分析し、着実に任務を全うしている。消防隊の特徴は、臨機応援に現場の危機に対応していくこと。現場に裁量がある分、その責任は重い。ハイパーレスキュー隊の高山幸夫総括隊長に、福島第1原発の放水活動の様子とともに、現場の危機マネジメントのあり方を聞いた。 (聞き手、構成は大西孝弘=日経済新聞証券部)

    福島原発に命がけの放水、あの隊長が激白:日経ビジネスオンライン
  • 【画像あり】今回の東日本大震災で一番心に響いた画像を貼るスレ :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 名無しさん@涙目です。(埼玉県) 2011/04/10(日) 22:41:14.13 ID:pBRwTFCl0 [1/2]● ?2BP(0) 「津波」先人の警鐘生かされたか 東日大震災 大船渡市の吉浜湾は、ほかの三陸海岸の湾とは風景が異なる。中心集落があるはずの湾奥部の低地には家屋がなく、水田が広がる。中心となる集落の家屋約100世帯は海抜20〜30メートル前後の県道沿いに並ぶ。 「吉浜では海辺の低地に家を建てないことが常識。親から言い伝えられて守った教訓というよりも常識なんだ」消防団員の新沼公晴さん(47)は県道に立ち、双眼鏡で潮位を観測しながら何度も強調した。 今回の震災で、吉浜湾には10メートル前後の津波が襲来。戦後に低地に建った民宿など2軒が流され、海辺で作業をしていた男性1人が行方不明になった。ただ、津波は集落深くには達せず、県道で止まった。 100年以上前、吉浜湾でも湾奥

  • 被災地からのお手紙 :: JKTS - 被災地へ医療スタッフとして行ってきました。短い間でしたが貴重な体験となりました。

    明けましておめでとうございます。 コメント当に当にありがとうございます。 昨年11月末に盛岡に旅行に行ってきました。 盛岡城跡の高台から市内を一望して 遠くの山の向こうの被災地を思ったり わんこそばにチャレンジしたり 伝統工芸品を見たり 陸前高田出身のかたの経営する居酒屋に行ったりとっても有意義な2日間でした。 お仕事以外で岩手に行ったのは 震災以降初めてでしたが道路が隆起していたり 屋根が壊れている家屋を見つけると ついじっくり見てしまうクセがついてしまいました。 募金箱にお金を入れたり、お土産ものをたくさん買ったり 今の自分に出来る支援をしてきましたが、東北のお事はおいしかったし、景色はきれいだし空気も澄んでいて 会う人会う人が優しかったりで やっぱり大好きな場所だなぁと思いました。 陸前高田には1月に入ってから 先日ですが日帰りで仮設住宅とボランティア団体の方対象の健康診断のお

    被災地からのお手紙 :: JKTS - 被災地へ医療スタッフとして行ってきました。短い間でしたが貴重な体験となりました。
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  • JR貨物、不屈の鉄道魂 被災地へ燃料、壁乗り越え達成 - SankeiBiz(サンケイビズ)

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ