ソフトを起動したら、まず、DVDにしたいDivXファイル(拡張子.avi)を選択します。 赤枠で囲ったフォルダのアイコンをクリックし、DivXファイルを選択して、「開く」を押します。 次に、変換したファイルの出力先を指定します。 赤枠のフォルダアイコンをクリックして、保存先を選択。「OK」を押します。 保存先には、自動的にDivXのファイル名がついたフォルダが作られ、その中にDVDのデータが出力されます。 アスペクト比は「自動選択」、映像方式は「NTSC」を設定します。 アスペクト比は、画面の縦横比を「4:3」、「16:9」から選択できますが、横長の画面のDivXの場合、 「4:3」を選択することで、強制的に画面上下に黒帯をつけることができます。(通常は「自動選択」のままでOKです) また、映像方式は、「自動選択」のままにしていると、PAL方式のDivXが、PAL方式のままDVD