タグ

2013年3月12日のブックマーク (4件)

  • 『解錠師 (ハヤカワ・ミステリ文庫)』(スティーヴ・ハミルトン)の感想(298レビュー) - ブクログ

    ひまわりめろん唯一の積読を消化です 図書館が急に臨時休館になって読むがなくなった時のために持ってたです まぁ、幸いそんなこともなく1年くらい経ってしまったので、ずっと鞄の中に入れておいたらなんか変形し始めたので読みました にゃるほど〜 面白かったんだけどちょっとバタバタしすぎだったかな 3つの時間軸で話が進む、主人公マイクルが言葉を失った出来事の時間軸、マイクルがアメリアと出会い自分の才能によって数奇な運命に巻き込まれる過去、そして現在 これがね〜、なんかスムーズじゃないんよな 物語の筋としてはかな〜り好きな感じだし、終わり方も良かったんだけど、なぜマイクルはそっちの道を選ぶのか、他の登場人物たちはなぜそう動くのかにあまり納得感が得られないのよ こういうストーリーなのでそうします!って感じね それでもマイクルとアメリアの関係性がとても良かったので○

    『解錠師 (ハヤカワ・ミステリ文庫)』(スティーヴ・ハミルトン)の感想(298レビュー) - ブクログ
    iruka-kaisei3
    iruka-kaisei3 2013/03/12
    【本棚登録】『解錠師 (ハヤカワ・ミステリ文庫)』スティーヴ・ハミルトン
  • E r i c on Twitter: "#OneCam 『ガソリン生活』伊坂幸太郎のサイン本(o・・o)/~ http://t.co/cpADdrvezu"

    iruka-kaisei3
    iruka-kaisei3 2013/03/12
    #OneCam 『ガソリン生活』伊坂幸太郎のサイン本(o・・o)/~
  • 『ガソリン生活』(伊坂幸太郎)の感想(827レビュー) - ブクログ

    車が大好きな人も、そうでもない人も このを読んだら、我が家の車が愛おしくてたまらなくなります! 伊坂幸太郎さんがついに、朝日新聞夕刊の新聞小説を書いてくれる♪ と、わくわくして読み始めたら、なんと物語の語り手は車! 呆気にとられたあの物語が、やっとになりました。 かなり意表を突く設定なのだけれど、その車たちの会話の楽しいことったら♪ 物語は、ある女優の事故死のニュースをきっかけに始まるのですが その女優を事故死前日、偶然乗せることになった 望月家の愛車の緑デミが、とにかくもう、可愛くて。 まだ小学生の末っ子、亨が一番しっかりしているという なにかと問題行動の多い家族を愛し、ハラハラと見守り 家族以外の人物に乱暴な運転をされようものなら 「二度も叩くなんて。望月家の人間にもぶたれたことがないのに!」と ガンダムの名ゼリフまで駆使してプンプン怒る緑デミ。 大きすぎてちょっとムリだけど、でき

    『ガソリン生活』(伊坂幸太郎)の感想(827レビュー) - ブクログ
    iruka-kaisei3
    iruka-kaisei3 2013/03/12
    【本棚登録】『ガソリン生活』伊坂幸太郎
  • 『世界が終わるわけではなく (海外文学セレクション)』(ケイト・アトキンソン)の感想(50レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 可愛がっていた飼いが大きくなっていき、気がつくと、ソファの隣で背もたれに寄りかかって足を組んでテレビを見ている!そして…という「の愛人」、真面目な青年と、悪さをしながら面白おかしく暮らす彼のドッペルゲンガーの物語「ドッペルゲンガー」、事故で死んだ女性が、死後もこの世にとどまって残された家族たちを見守ることになる「時空の亀裂」等々、十二篇のゆるやかに連関した物語。千夜一夜物語のような、それでいて現実世界の不確実性を垣間見せてくれる、ウィットブレッド賞受賞作家によるきわめて現代的で味わい深い短篇集。

    『世界が終わるわけではなく (海外文学セレクション)』(ケイト・アトキンソン)の感想(50レビュー) - ブクログ
    iruka-kaisei3
    iruka-kaisei3 2013/03/12
    【本棚登録】『世界が終わるわけではなく (海外文学セレクション)』ケイト・アトキンソン