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『ガソリン生活』(伊坂幸太郎)の感想(830レビュー) - ブクログ
車が大好きな人も、そうでもない人も この本を読んだら、我が家の車が愛おしくてたまらなくなります! ... 車が大好きな人も、そうでもない人も この本を読んだら、我が家の車が愛おしくてたまらなくなります! 伊坂幸太郎さんがついに、朝日新聞夕刊の新聞小説を書いてくれる♪ と、わくわくして読み始めたら、なんと物語の語り手は車! 呆気にとられたあの物語が、やっと本になりました。 かなり意表を突く設定なのだけれど、その車たちの会話の楽しいことったら♪ 物語は、ある女優の事故死のニュースをきっかけに始まるのですが その女優を事故死前日、偶然乗せることになった 望月家の愛車の緑デミが、とにかくもう、可愛くて。 まだ小学生の末っ子、亨が一番しっかりしているという なにかと問題行動の多い家族を愛し、ハラハラと見守り 家族以外の人物に乱暴な運転をされようものなら 「二度も叩くなんて。望月家の人間にもぶたれたことがないのに!」と ガンダムの名ゼリフまで駆使してプンプン怒る緑デミ。 大きすぎてちょっとムリだけど、でき
2013/03/12 リンク