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雑誌とblogに関するiruremeのブックマーク (3)

  • vanitas

    11月8日(土)、『vanitas』編集委員の蘆田・水野によるトークイベントを名古屋で開催いたします。聞き手は名古屋を代表するセレクトショップ「fro・nowhere」代表の藤井佑樹氏です。ファッション批評のことだけでなく、ファッションデザインやファッションの出版・メディアのこと、あるいは地方でファッション仕事にすることなど、さまざまなトピックについて語る予定です。 日時:11月8日(土)20:00〜21:30 料金:1500円(1ドリンク付) 会場:re:Li 〒460-0008 名古屋市中区栄1丁目25-5 仲ノ町公園南ビル1.2F http://cafereli.com/ 問合せ:fashionista@live.jp 『vanitas』No.004では論文・批評の公募をいたします。下記要項を参照の上、ご投稿下さい。 【テーマ】 論文:ファッションに関するものであれば内容は問いませ

  • 早稲田文学編集室 - WB/早稲田文学

    【9/10更新】牧田真有子〈泥棒とイーダ〉最終回「私は泥棒だ」を公開しました。 「私は泥棒だ」・(PDF 2014.9.10 UP) 牧田真有子(まきた・まゆこ) 80年生。「椅子」で「文學界」新人賞奨励賞を受けデビュー。人が抱く寄る辺なさと、世界が孕む不確かさを、丁寧にすくいあげ描きとる。主な作品に「夏草無言電話」(「群像」09年5月号)、「予言残像」(「群像」10年6月号)、「合図」(「早稲田文学記録増刊 震災とフィクションの“距離”」)、「動物園の絵」(「早稲田文学6」)など。 【4/17更新】玉川重機「草子ブックガイド 早稲田文学編」第8回を公開! 草子ブックガイド 早稲田文学編 第8回・(PDF 2014.04.17 UP) 今回は、ヘルマン・ヘッセ『荒野のおおかみ』です。 「草子ブックガイド」編でも取り上げた作品を、別の角度からお届けします。主人公ハリー・ハラーは、挫折をくり

  • 『生活考察』編集日記

    <雑誌> 文學界3月号の特集「身体がいちばんわからない」で、元フィギュアスケーター、現在は國學院大学の助教としてスポーツ科学を研究されている町田樹さんにインタビューしました。 身体と言語の関係について、文学作品における身体性や当事者性について等、じっくり掘り下げていただきました。 books.bunshun.jp <web> 昨年9月にリリースれされた、春ねむりさんの新作EP『INSAINT』の制作過程について伺ったロングインタビューが公開されました(musit)。 初の全曲バンド編成での録音ということもあり、春さんのみならず、レコーディングメンバーの皆さんにもご参加いただきました。記事末のメイキング映像とあわせて是非。 musit.net <web> 東京・羽根木(京王井の頭線 新代田駅が最寄り)を拠点とする花と緑のアトリエ「malta(マルタ)」のオーナー、布山瞳さんにインタビューした

    『生活考察』編集日記
    irureme
    irureme 2010/04/06
    『生活考察』
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