ねばっこいもう2月も目前だっつー今頃になってから聞くのもなんだけど、君たち今年の新年会はどんなものを食ったい? ちなみに僕朕は美味しいびみしいチャンコ鍋専門店に行ったんよ。 あんまりにも素敵なお店だったから、ついうっかり割り箸の袋を貰ってきちった。 ↑そう、最近になって暴行親方の逮捕が確定した、あの時(めきメモリアル)津風部屋直伝ディナーをごっつあぁぁぁぁぁぁぁん! それにしてもさー、あれってさー、サムソン系人民としては最高に妄想を掻き立てられざるをえねー悲劇でありましたよなさー。 だって若干17歳のピチピチ♪若ポチャを、サド欲にギラギラ目を輝かせた先輩ブーちゃん軍団が寄ってたかってシゴキ倒したんですよ? バシーン、ぶひー! グッチョグッチョ、あんあんあん! ドプッ、ビュビュピュッ! おおう、おおおううっ! ↑などというお肉てんこもり展開が巻き起こったであろうことはまず間違いないんじゃな
「井桁裕子」展 於・京都K1ドヲル(2007年) 撮影・筆者 ■身体と批評と表現とが絡み合う人形 ここで紹介する井桁裕子は、球体関節人形の作家だ。ダンスのサイトであるdance+に、どうして展覧会、それも人形の展覧会の記事が載るのか、奇異に感じる方は少なくなかろう。正直、私も少々無理筋であるのを承知の上で、編集部に掲載をお願いした。井桁はのちに見るように、ダンサーとのコラボレーションの多い人形作家だが、私がここで取り上げたい理由はそこにはない。けれども、その理由の説明に入る前に、まずは井桁裕子という作家について説明しておきたいと思う。 私が初めて井桁の人形を見たのは、とある雑誌の誌上だった。東京都美術館の『球体関節人形展』を紹介したその記事は、1体の奇妙な人形の写真を載せていた。中年男性がモデルと思しき禿頭の人形。しかも人形の胴体には、ぽっかり穴が空いていて、中のがらんどうが見えている。そ
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