▼ 2024 (84) ▼ August (7) Vučko & Woodrose - Live (1970s) M.T. Wizzard - We Are The Band (1984) Morange & Fertier - Love Spirale (1978) J.F. Baldassare - Dreams (1977) The Seers - Psych Out (1990) The Gorgons - Number One (1992) The Mild Mannered Janitors - Innocence (1991) ► June (10) ► May (9) ► April (22) ► March (12) ► February (15) ► January (9) ► 2023 (165) ► December (16) ► November (7) ► Oc
陰茎を中央に配置する形で撮影した写真であって、極めて露骨に陰茎を強調する写真/国の説明 2月19日最高裁判所において、アップリンク発行のメイプルソープ写真を浅井隆(アップリンク代表取締役)が国内に持ち込もうとして国が輸入禁止をした処分の取り消しを求めた行政訴訟に勝訴しました。 【以下、判決に至るまでの経緯/記:浅井隆】 1987年にアップリンクを設立し、映画の輸入、配給業務を開始しました。第二回東京国際映画祭(87)で上映されたデレク・ジャーマン監督作品『ラスト・オブ・イングランド』は映画祭では無修正で上映されましたが、アップリンクで配給するために再度輸入手続きをする際には男性器が写っているシーンは関税定率法21条により輸入禁止処分を受け、やむを得ず該当箇所にいわゆるボカシを入れて輸入し、上映しました。その後も、映画の内容には関係なく、性器が見えるということだけで輸入禁止の処分を受け、ボカ
わたしもメンバーとして企画しています 年度末のいそがしい時期ですが どうぞご参加ください 「A&A研究会 シンポジウムvol.1」ご案内 −−−−−−−−−−−−−−−− A&A研究会は3月27日(木)−28日(金)にシンポジウムを開催します。 さまざまな取り組みに触れるとともに、「アートとアクセス」について、みなさまと一緒に考える時間を持ちたいと思っています。 プログラムや講師の紹介、会場の詳細はホームページをご覧ください。 ご参加、お待ちしています。 ********** A&A研究会 シンポジウムvol.1 HP:http://art-cafe.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/ ▼日程 3月27日(木)−28日(金) ▼会場 大阪市立大学 高原記念館 アートは様々な人、モノ、できごとを結びつける力をもっています。しかし、それが閉ざされた社会、サークルのなかで流通しても
高橋悠治|コレクション1970年代 (平凡社ライブラリー (506))posted with amazlet on 08.03.02高橋 悠治 平凡社 (2004/07) 売り上げランキング: 181607 Amazon.co.jp で詳細を見る 作曲家であり、ピアニストである高橋悠治の著作集を読む。彼の作品について私はそのほんのわずかを録音で触れたことがあるだけだし、ピアノの演奏はほとんど聴いたことがない。音楽家である人物の作品に接するとき、今回のように「まず文章から入ってみる」という態度はあまり好ましいものではない、と個人的には思うのだが、大変面白く読んだ。 高橋の書く文章は硬質で、とても論理的である。そして常に政治的だ。とくに3部に分かれた全体の最後にあたる「生きるための歌」では、1970年代に東南アジアで展開された反体制運動のなかで歌われていた歌、あるいは貧しい人々の過酷な生活のな
■タミヤ キャンパスフレンズセットⅡ & POCHI こんにちわ ここは漫画家トニーたけざきの ホームページです。
1970年には観世寿夫らと「冥の会」を結成し、演劇活動を行った。 1979年からは演劇集団 円の演出家としても活動。ラシーヌの『フェードル』を能様式で演出し、フランスでも上演した。ほかに『能ジャンクション・葵上』のような実験的な能や、クローデル、コクトーのほか、多くの近代演劇の演出を手掛けており、1996年から演劇製作「空中庭園」を活動の拠点として演出活動を行った。野村萬斎を武司時代(十代期)からいち早く起用し、また渡辺謙も守章演出で初舞台を踏んでいる。演劇企画『空中庭園』を主宰した。 1972年 冥の会『アガメムノーン』(作=アイスキュロス) 1975年 冥の会『メーデーア』(作=セネカ) 1980年 演劇集団 円『悲劇ブリタニキュス』(作=ラシーヌ / 出演=藤田宗久, 橋爪功, 後藤加代) 演劇企画「会」『女中たち』(作=ジャン・ジュネ) 1981年 演劇集団 円『バジャゼ 後宮悲劇
(みすず書房・5670円) ◇明快な構造分析、あざやかな劇評 かつての芝居好きならだれでも一度はラシーヌにはまった(むろん今日の芝居好きはそうではないかもしれない)。ラシーヌが芝居の魅力の核心をもっているから。ラシーヌを読み、あるいは見た人間は直感的にそれを感じる。感じるけれどもその正体はわからない。 その正体をロラン・バルトが実に明快に分析している。 彼によればラシーヌ悲劇には三つの空間がある。一つは舞台の背後の「奥の間」。もう一つは、「控えの間」すなわち私たち観客がいま目にしている舞台。そして最後の一つは「外界」である。 奥の間には権力者がいて、登場人物の全ての運命をその手に握っている。そこには神が、王が、父がいる。控えの間にはその権力に操られる人間たち。そして外界には死、事件、逃走が待っている。三つの空間は壁一重である。 控えの間は密室であり、登場人物たちはこの密室に幽閉される。 な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く