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2011年9月12日のブックマーク (2件)

  • ベストセラーを調べる | リサーチ・ナビ | 国立国会図書館

    1946-:『出版指標年報』1946-2017:『出版年鑑』1985-2004:『ザ・ベストセラー』1946-2000:『出版データブック』1946-1999:『日販50年のあゆみ』1926-1988:『定ベストセラー昭和史』1926-1985:『最新昭和史事典』1866-1979:『出版を学ぶ人のために』 出版科学研究所調査全国出版協会 出版科学研究所 月間ベストセラー 2006年以降の月間ベスト20を掲載しています。『出版月報』(全国出版協会出版科学研究所 [1959]-2023 月刊 【Z21-172】) 1963年以降、前月の月間ベスト30を「売れ行き良好書」(1988年度以降はジャンル別)に収録しています。 翻訳書ベストセラーの収録号、掲載頁は以下のとおりです。 1946年分~1998年分:42巻11号 p.11 1994年分~2004年分:47巻7号 p.11 1998年分~

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  • 恐怖の谷/補遺その3――野田改作とレンザブロック・ホームズ - 押入れで独り言

    前回、書き忘れたことからはじめよう。 講談社版の久米元一訳『消えたスパイ』にある、「ホームズがここに私立探偵の事務所をひらいてから、すでに二年あまりになる。」という文章だ。「ここ」というのは、ベーカー街221Bのことで、つまり「緋色の研究」事件から二年後に、「恐怖の谷」事件が起きたという設定である。それが、集英社版の久米みのる訳『恐怖の谷』では、「私立探偵を開業してからすでに7年」となっている。例のベアリング=グールド説では、7年の方が正しいようであるが、さて、この年代の差は、いったい何に基づいているのだろうか。 それはさておき、次は偕成社版《名探偵ホームズ》である。訳者は野田開作。 野田開作について、グーグル検索すると、まず八木谷涼子氏の「日の児童書に見るロレンス」http://homepage3.nifty.com/yagitani/art_ja03.htm というページが見つかった

    恐怖の谷/補遺その3――野田改作とレンザブロック・ホームズ - 押入れで独り言
    irureme
    irureme 2011/09/12
    野田開作は貸本系というより、どちらかというとエロ系の人物です。これもあまとりあ社ですからね。別名野高一作、三田達夫。