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2011年12月11日のブックマーク (3件)

  • 講談社ロマン・ブックス - 古書ほうろうの日々録

    昨日あたりからようやく日常が戻ってきて、また品出しに精を出しはじめています。大変結構なことではあるのですが、それはつまり店が暇である、ということなんですよね。まさか一箱古市week中のような賑わいがずっと続くと思っていたわけじゃありませんけど、一日中降り続いた土曜日の雨と、その後のこの寒さは正直予定外だなあ。なんて、愚痴っていても仕方ないので、出したの話など。 「講談社ロマン・ブックス」という新書判のシリーズは、この仕事をはじめる前から何となく好きだったんですけど、こうしてまとめて入ってきたものを並べてみても、その気持ちは変わらないですね。どうってことのない装幀にしか思えないのですが、どうしてなんでしょう。このちょっと古くさい字体と時代の空気を感じさせる絵とのバランスが絶妙、とか言えないこともないけど、それも大げさなような。 あと、このシリーズで面白いのは、カバーの折り返し部分に書かれ

    講談社ロマン・ブックス - 古書ほうろうの日々録
  • 黒古一夫 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "黒古一夫" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2021年9月) 群馬県安中市生まれ[2]。群馬県立高崎工業高等学校、群馬大学教育学部卒業後、群馬県内の公立学校教員を6年間務める。法政大学大学院文学研究科博士課程修了[2]。小田切秀雄に師事し、大学院在学中の1979年に修士論文を書き直した『北村透谷論-天空への渇望』を刊行し[1]、『文学的立場』(第三次)や『流動』等の雑誌で批評家の仕事を始める。予備校講師・群馬大学、法政大学等の非常勤講師を経て、図書館情報大学助教授、教授[3]、統合により筑波大学大学院図書館情報メディア研

  • 週刊メルマガクリルタイ Vol.63 No Music magazine, No life??

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