ホーム > 上映報告(海外) > 【報告】国際哲学コレージュ(Michel Deguy, François Noudelmann, Boyan Manchev, Gisèle Berkman, Pierre Carrique) 2010年2月18日、国際哲学コレージュと東京大学UTCPの共催イベントとして、パリ2区のCentre Parisien d'Études Critiquesにて上映会がおこなわれた。予定されていた議長Evelyne GrossmanとPierre Zaouiは急遽欠席となったが、映画に登場するMichel Deguy, François Noudelmann, Boyan Manchev, Gisèle Berkmanらが討論に参加した。50名ほどが詰めかける盛会となった。冒頭で西山から映画上映の経緯、映画の趣旨などが簡単に説明された後、参加者全員での討議に入った
☆ 残念ながら、この動画ファイルは破損してしまいました。複雑な編集だったので、再現することができません。たいへん申し訳ないのですが、ご覧になりたい方は、完全収録版のDVDをお買い上げください。 → 第21巻アサンジ=ジジェク対談 2010年12月ロンドンの監獄からは保釈されたものの、以来ずっとノーフォークの邸宅に軟禁状態に置かれてきたジュリアン・アサンジが、スウェーデンへの身柄引き渡しに抗告する上訴審を間近に控えた7月2日、初めて公開の場に姿を見せました。スラヴォイ・ジジェクと長時間の対談を行い、司会はエイミー・グッドマンという、たいへんに珍しいイベントです。会場を提供したフロントライン・クラブは、最前線で命を落とした戦争ジャーナリストを記念して設立された団体です。二時間に及ぶ興味深い対話を2回に分けてお送りします。 後半では、まず米国におけるマッカーシズムを髣髴とさせるようなウィキリーク
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