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2013年10月14日のブックマーク (6件)

  • (株)三人社 |柳瀬正夢全集刊行します!

    大正・昭和の大衆を魅了したグラフィック・アーチスト、 『柳 瀬 正 夢 全 集』(全4巻+別巻)の刊行を開始します! 今冬から開催される「柳瀬正夢 1900─1945」展に先駆け、第1巻の予約受付中です。 書 名:柳瀬正夢全集【第1巻】 編 者:柳瀬正夢全集刊行委員会 体 裁:A5判・上製 頁 数:約600頁 定 価:15,000円+税 発 行:三人社 刊行日:2013年12月10日 愛媛県松山市に生まれた柳瀬正夢(やなせまさむ 1900-1945)は、11歳の時に福岡県門司市(現・北九州市)に移り、15歳で第2回院展に初入選するなど、早くからその才能を開花させました。東京に活動の拠点を移したのち、未来派美術協会やマヴォなどの大正期新興美術運動に加わります。45年という生涯に、絵画のみならず漫画、装丁、舞台美術、写真、俳句など幅広いジャンルで多彩な活動を展開しました。 松山・北九州・東京と

    irureme
    irureme 2013/10/14
  • 日大闘争の記録「日大闘争」

    "学生運動のない大学"を誇った日大学。学内では自由と言論が抑圧されていた。1968年、不正経理事件をきっかけに、学生は経営体制の刷新を求めた。大学はこの動きを子飼いの職員学生による学内治安組織で暴力的に圧殺してきた。学生は闘う組織「日大全共闘」を形成、全学部の校舎をバリケードで封鎖占拠し、大学に団体交渉を求めた。 4月から9月までの闘いを描く。

    日大闘争の記録「日大闘争」
  • 山口慎一 - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注によって参照されておらず、情報源が不明瞭です。脚注を導入して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2021年3月) 山口 慎一(やまぐち しんいち、1907年(明治40年)4月8日 - 1980年(昭和55年)2月10日)は、満州国で活動した日人の翻訳家・文芸評論家。主な筆名は大内隆雄(おおうち たかお)。その他の筆名には矢間恒耀、徐晃陽、大藤巍がある。 1925年、長春商業学校を卒業すると、20人に1人という満鉄派遣留学生試験に首席で合格し上海の東亜同文書院に入学、4年間学業は常に首位だったという。 東亜同文書院の教育の特徴であった学生による中国調査旅行では、森辰治、日高清磨瑳、中崎一之とともに「華南、滇越南沿線経済調査班」として1928年5月29日から7月25日にかけて上海、汕頭、廈門、香港、広東、仏印、雲南、台湾を巡っ

    irureme
    irureme 2013/10/14
    大内隆雄
  • Migos - Versace (Official Video)

    Album Available Now! iTunes: http://tinyurl.com/mnp2etl Amazon Music: http://tinyurl.com/msslxj2 Google Play: http://tinyurl.com/ln7l3yc Music video by Migos performing Versace. 2013 Quality Control Music

    Migos - Versace (Official Video)
  • 「わざとらしさ」に意味がある : 「小さな参加の革命」(2/3) 山崎亮×國分功一郎 | 語った | ジレンマ+

    社会参加を考えるうえで要となる、住む人と地域の関わり合い。その貴重さや必要性は多く語られるものの、一方で「コミュニティ」「つながり」という言葉は、ともすれば敬遠されがちなことも事実です。当事者としての2人はかつて何を思い、そして今、何を考えるのか。コミュニティデザイナー・山崎亮さんと、哲学者・國分功一郎さんの白熱の対談「小さな参加の革命」第2回。見えてきたのは、「わざとらしさ」というキーワードでした。 「つながり」なんて胡散臭いと思っていた 國分 ランドスケープアーキテクトのローレンス・ハルプリンが、「優れたデザイナーは、住民の意見を聞けば聞くほどいいデザインを出せる」と言っているそうですね。山崎さんもいくつかのメソッドを使って、さまざまな意見の集積から、ひとつの完成されたデザインを、ある意味誘導するかたちで作っていくわけじゃないですか。これって、非常におもしろいなと思うんですよ。 山崎

    「わざとらしさ」に意味がある : 「小さな参加の革命」(2/3) 山崎亮×國分功一郎 | 語った | ジレンマ+
  • 民主主義にはバグがある : 「小さな参加の革命」(1/3) 山崎亮×國分功一郎 | 語った | ジレンマ+

    数年に一度、選挙に行って投票するだけ。「民主主義」と謳われる社会で、住む人自身が地域の舵取りに関わる機会は、実は限られています。そして今まさに全国から注目を集めるのが、東京都小平市の都道建設問題。住民の合意なしに道路敷設が行われようとする事態に対し、たくさんの疑問が投げかけられています。 どうすれば住む人が、まちの決定から排除される仕組みを乗り越え、新たな「参加」の回路を生み出せるのか。そしてその「参加」は、どんな意味を持ちうるのか。今回は、2013年3月18日に行われた紀伊國屋サザンセミナー「小さな参加の革命」における、コミュニティデザイナー・山崎亮さんと、哲学者で小平市の住民運動に関わる國分功一郎さんの対話を、全3回でお送りします。 山崎 亮 (ヤマザキ・リョウ) 1973年生まれ。studio-L代表取締役・コミュニティデザイナー。京都造形芸術大学教授。地域が抱える課題を、そこに住む

    民主主義にはバグがある : 「小さな参加の革命」(1/3) 山崎亮×國分功一郎 | 語った | ジレンマ+