2017年3月27日のブックマーク (4件)

  • 根拠なき籠池証言と「忖度」に色めくメディアは早く消えてほしい

    総務省接待の追及がなんとも情けない 総務省幹部への接待問題の質問が相次いだ参院予算委員会。相変わらず、野党の追及や一部マスコミの報道は、菅義偉首相への「口撃」が目立つ。むろん、今回の問題には看過できない面があり、解明が必要だ。だが、「口撃」に終始する姿勢は、問題の核心を突くのではなく、悪印象を与えたい下心満載で、なんとも情けない。

    根拠なき籠池証言と「忖度」に色めくメディアは早く消えてほしい
    is11045
    is11045 2017/03/27
    上武大学という名前を見ただけでスルー確定
  • 稀勢の里「奇跡の逆転優勝」にブーイングする人たちの言い分

    左肩付近を負傷した稀勢の里が、大関・照ノ富士に割と優勝決定戦で連勝し、横綱として最初の場所を優勝で締めくくった。 この「奇跡の優勝」に日中が沸き立ったが、今回の稀勢の里の「強行出場」には、是非を問う声があがっている。 稀勢の里「足は元気だから、足で何とかしようと」 2017年の大相撲3月場所、稀勢の里は12日目まで全勝と絶好調だった。ところが13日目、横綱・日馬富士との取組みで、左の肩から腕にかけて負傷、初黒星を喫した。 14日目は横綱・鶴竜に正面からぶつかるも左腕が全く使えず、一方的に寄り切られて2敗目。この時点で1敗の照ノ富士を追う立場になった。翌27日付「スポーツ報知」が掲載した稽古場での稀勢の里の写真には、握り拳より大きな青あざが左の二の腕に浮き上がっていた。 千秋楽、照ノ富士との決戦前、NHKの解説、元横綱・北の富士は「(稀勢の里は)無理でしょう。出てきただけで偉い」とコメン

    稀勢の里「奇跡の逆転優勝」にブーイングする人たちの言い分
    is11045
    is11045 2017/03/27
    排外主義だと誤解を受けることを承知の上で敢えて言うと、照ノ富士が膝を傷めたのは彼の取り口(上半身の力に頼りすぎ)からくる自業自得の側面が強い。一方稀勢の里の今回の怪我は不可抗力的に生じているもの。
  • 安倍内閣総理大臣夫人付FAX「個人で保有」:行政文書の定義逃れには無理がある(まさのあつこ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    安倍内閣は、籠池証人喚問で暴かれた内閣総理大臣夫人付職員のFAXを「個人で保有していた」言わば私的なメモであり、財務省への問い合わせは「公務」ではなかったという理屈で、乗り切ろうとしている。 夫人付職員から財務省への問い合わせが「公務」であるとすれば、それは安倍内閣が 質問主意書答弁 で閣議決定した夫人付職員の職務、すなわち、「安倍内閣総理大臣の夫人が内閣総理大臣の公務の遂行を補助することを支援」したことになってしまうからだ。 この場合の「内閣総理大臣の公務遂行補助の支援」とは、土地取引に関する財務省への問い合わせである。このままでは、安倍首相自身が国会で明言した国会議員すら辞める条件(冒頭および下パネル参照)、すなわち、国有地の払い下げに「私やが関係していた」ことになってしまう。 3月24日参議院予算委員会福山哲郎議員パネル(*1)より そうならないためには、夫人付職員の対応は、「個人

    安倍内閣総理大臣夫人付FAX「個人で保有」:行政文書の定義逃れには無理がある(まさのあつこ) - 個人 - Yahoo!ニュース
    is11045
    is11045 2017/03/27
  • 森友問題の謎を解くカギ・・・官邸内のメカニズムを知る必要

    森友問題。私は当初から一貫して、安倍総理夫人の道義的・政治的責任は重い、しっかり説明責任を果たすべきだ、と申し上げてきました。先の証人喚問で、やはりこの国有地がタダ同然で売却された問題については、総理夫人主導ではないか、官邸主導ではないかという疑念が深まったと思います。 もともと安倍昭恵夫人が名誉校長を引き受け、寄付金・児童集めのパンフレットに顔写真入りでメッセージも寄せていたこと。3度も幼稚園を訪れて、講演もされ、そこで小学校について「私にお役に立てることがあれば」と明言もされ、そしてそこには公務員たる夫人付が随行していたこと。これに加え、証人喚問では、夫人付の「財務省とのやり取り」のファックスまでが明らかになり、昭惠夫人が、まだ更地だった校地予定地まで視察をされ、100万円の寄付も、その真偽はともかく、具体的な受け渡しの描写も含め、証言されたこと。

    森友問題の謎を解くカギ・・・官邸内のメカニズムを知る必要
    is11045
    is11045 2017/03/27