2019年7月3日のブックマーク (4件)

  • 私の兄がクソな件~怒涛の長文注意~ - 40歳人生崖っぷち。

    くそ兄がひと通り怒鳴り散らし、~妹のあまりの生意気な態度に手を上げざるを得なくなっている兄!~ "壮絶なこのシーンにいる俺カッケー"的なクソドラマのワンシーンが始まろうとしたその時、ようやく父が戻ってくる。 『どうしたの~( °_° ) 外まで声が聞こえたよ~』 呑気なやつめ。 …いくら私からメイン駐車場を奪われサブ駐車場に駐めに行ったからと言って、いくらなんでも遅すぎであろう。 ほんの5~6m先だぞ? まさか外でしばらく盗み聞きしておったのではないだろうな。 母、タイミングの悪い父のためにまた一から経緯を説明する。 父が口を挟む間もなく兄がまた語り出す。 『この家に俺の居場所がない!』 『仕事をしていないから皆に蔑まれている!』 『この不自由な体(←???!)でも必死で生きとる!』 『それを誰も分かろうとせん!』 手に持っていたメガネを卓に叩き付けながら怒鳴る兄。 しーん…。 毎日毎日

    私の兄がクソな件~怒涛の長文注意~ - 40歳人生崖っぷち。
    is11045
    is11045 2019/07/03
  • れいわ山本太郎氏、比例区で出馬 特定枠にALS患者ら:朝日新聞デジタル

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    れいわ山本太郎氏、比例区で出馬 特定枠にALS患者ら:朝日新聞デジタル
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    is11045 2019/07/03
  • アフロビートが21世紀にもたらした「変革」とは? シェウン・クティを軸に歴史を辿る | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    シェウン・クティ&エジプト80の来日公演が7月21日〜23日にブルーノート東京で開催される。アフロビートの創始者フェラ・クティを父に持ち、その遺志を受け継ぐ鬼才の歩みを、『Jazz The New Chapter』シリーズで知られるジャズ評論家の柳樂光隆が解説する。 シェウン・クティ&エジプト80の来日公演がもうすぐ開催される。僕は昨年もブルーノート東京でライブを見ているが、父フェラのバンド=エジプト80を引き継いだだけあり、ベテランから若手までが揃ったバンドでアフロビートの真髄を聴かせてくれる。そして音楽だけでなく、ステージ上で歌いまくり、踊りまくり、力強くアジテートするシェウンのキャラクターも見ものだ。さらにダンサーたちも同行し、政治的なメッセージを込めたシリアスさと、華やかでエンターテインメントが同居したパフォーマンスは誰もが楽しめるものだろう。由緒正しき血統を受け継ぐ彼は、2010

    アフロビートが21世紀にもたらした「変革」とは? シェウン・クティを軸に歴史を辿る | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    is11045
    is11045 2019/07/03
    この人の紹介はフェラ一族に影響を受けた欧米の人たちの録音に集中しているが、本当はアフリカ大陸の(今は移民してる人も含め)ミュージシャンによる2010年代のファンクの方がもっと面白い。
  • スーパーで音と照明ない時間 環境に敏感な人も安心 フランス | NHKニュース

    フランス北部にあるスーパーマーケットでは、自閉症などで周囲の環境に敏感な人にも安心して利用してもらおうと、店内の音楽をやめたり、照明を落として薄暗くしたりする「クワイエット・アワー」と呼ばれる時間を導入し、注目されています。 スーパーは、棚に多くの商品が並び、雑音も多く、自閉症などで周囲の音や光に敏感な人たちは避けることが多いとされていますが、取り組みを始めてからの1か月で、およそ50人の自閉症の人たちが訪れたということです。 主な照明は消していますが店内の冷蔵庫などの明かりがあるため不都合はなく、静かに買い物ができると評判で注目されています。 自閉症の6歳の息子と訪れた女性は「いつもよりまわりがよく見えていて、楽しそうにしています。ゆっくり買い物ができるのでよいと思います」と話していました。 こうした取り組みは「クワイエット・アワー」と呼ばれ、イギリスの大手スーパーなどでも実施されている

    スーパーで音と照明ない時間 環境に敏感な人も安心 フランス | NHKニュース
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    is11045 2019/07/03