2021年4月9日のブックマーク (3件)

  • グレタさん、COP26欠席の意向 ワクチン供給の不平等理由に

    スウェーデン・ストックホルムで、地球温暖化対策を求める運動「フライデーズ・フォー・フューチャー」のデモに参加する、環境活動家のグレタ・トゥンベリさん(2020年10月9日撮影、資料写真)。(c)Jonathan NACKSTRAND / AFP 【4月9日 AFP】(更新)スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリ(Greta Thunberg)さん(18)は9日、AFPのインタビューに、今年11月に英スコットランドのグラスゴーで開催予定の国連(UN)気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)を欠席する意向を表明した。新型コロナウイルスワクチンが平等に供給されておらず、各国が公平な条件で参加できないことを理由としている。 トゥンベリさんは「ワクチンの供給状況は極めて不公平だ」と指摘し、「このままの状況が続くなら、COP26には参加しない」と語った。 COP26が予定されている11月

    グレタさん、COP26欠席の意向 ワクチン供給の不平等理由に
    is11045
    is11045 2021/04/09
  • “兜町の風雲児”の最期|NHK

    東京・葛飾区の木造アパートで去年火事があり、1人の男性の遺体が見つかった。警察が身元を調べたところ、意外な人物であることが判明した。 亡くなっていたのは中江滋樹氏(66)。 昭和から平成に向かう時代、バブルがはじける前の日で、投資家・相場師として巨万の富を築いた、知る人ぞ知る人物である。 かつては「兜町の風雲児」と呼ばれ、メディアにも大きく取り上げられたが、違法な資金集めをしたとして絶頂期に逮捕され服役した。 あれから30年以上がたち、時代は令和に。刑務所を出たあとの動向は、ほとんど知られていない。 カネを追いかけ、そして翻弄された男は、下町のアパートで何を思っていたのだろうか。栄光と転落の人生をたどった。 (社会部記者 倉岡洋平) ※敬称一部略 ひげ面に長髪、スーツという姿で、東京・日橋近くの金融街をかっ歩する1人の男。 昭和50年代に撮影された中江滋樹の姿である。 この頃、中江はま

    “兜町の風雲児”の最期|NHK
    is11045
    is11045 2021/04/09
    ただただ利ざやを稼ぐことにのみ取り憑かれた虚しい人生ではあるが、某元ヤクザみたいに勘違いして社会や政治にあれこれ口出ししないだけこの人の方がマシだな。
  • 上坂すみれの濃厚“読書”日記 & この際読んでほしい「ロシアの本」3選+α 社会主義グルメに偏愛ドストエフスキー!  - ARTIST×FANのWEBマガジン Fanthology!

    声優・歌手として活躍し、4月からはTVアニメ『イジらないで、長瀞さん』でヒロイン・長瀞(ながとろ)さんを演じ、同アニメのオープニング主題歌『EASY LOVE』も担当する上坂すみれさん。そんな上坂さんがロシア文化に造詣が深いことはファンの間では有名です。そこで、今回は上坂さんに、最近の読書事情と巣ごもり中の「おすすめのロシア」をお聞きすると共に、それらので味わえるロシアの魅力についてたっぷり語っていただきました。 撮影:石川咲希(Pash) 取材・文:遠藤政樹 記事制作:オリコンNewS 「ジャイアント馬場」に「“ヘンタイ” 美術史」 タイトル買いの醍醐味 ――まずは上坂さんの読書タイプから探っていきたいと思います。おうち時間が増えている影響でを手に取る人が増えている印象ですが、上坂さんは最近、どんなを読まれましたか? 読んでいなかった“積ん読”系を片付けがてら読んだり、もう一

    上坂すみれの濃厚“読書”日記 & この際読んでほしい「ロシアの本」3選+α 社会主義グルメに偏愛ドストエフスキー!  - ARTIST×FANのWEBマガジン Fanthology!
    is11045
    is11045 2021/04/09
    いきなり柳澤健なのが残念なところ