脆弱性に関するisabro1326のブックマーク (3)

  • WPA2の脆弱性は“大げさ”だった? 「初報だけ盛り上がる問題」を考える

    それでも、脆弱性に起因する事件は「話題にならなくなってから」が重要です。今回はタイミングを外したからというわけではないものの、話題になった脆弱性の「その後の継続ウォッチが重要だ」ということを知ってほしいと思います。 話題になった脆弱性をどう受けとめるか 2014年4月、オープンソースの暗号ライブラリ「OpenSSL」に脆弱性が発見され、多くのサーバに影響があることが判明しました。この脆弱性は「Heartbleed」(ハートブリード)と名付けられ、大変な話題に、そして問題になりました。 このころから、影響の大きな脆弱性には「名前」が付けられ、プロモーション的な動きが出てくるようになりました。名前が付くことで“キャッチー”になり、IT専門メディア以外でも取り上げられるようになります。 その後、脆弱性に名前が付くというトレンドがありました。例えば、サーバのシェルと呼ばれるプログラムに存在した脆弱

    WPA2の脆弱性は“大げさ”だった? 「初報だけ盛り上がる問題」を考える
    isabro1326
    isabro1326 2017/10/27
    興味を引いて、危機意識を持って貰うこと自体は重要だと思いますけどね。事件が起こらなければ騒ぎすぎ、となるのはいかがなものかと。
  • 最多脆弱性ブラウザはChrome、最もパッチが適用されていないブラウザは(フレクセラ) | ScanNetSecurity

    最多脆弱性ブラウザはChrome、最もパッチが適用されていないブラウザは(フレクセラ) | ScanNetSecurity
    isabro1326
    isabro1326 2017/04/10
    意外に感じるのは俺だけ? "もっとも脆弱性が多かったのはChrome(335件)で、パッチ非適用率がもっとも高かったのはFirefox(41%)であった。"
  • ログを活用したActive Directoryに対する攻撃の検知と対策 | JPCERT/CC

    JPCERT/CCでは、Active Directoryが侵害されることによって被害が拡大する高度サイバー攻撃の事例を多数確認しており、これらの事例のなかには、脆弱性に対処していなかったり、ログが適切に保存されていなかったりしたために、被害状況の調査が困難なケースが多くみられました。 高度サイバー攻撃においてActive Directoryへの攻撃の検知は、深く侵害されるか否かの分岐点となります。検知が遅れると被害拡大の一途をたどるため、早期に検知し攻撃の流れを断つことが重要です。 文書は、Active Directoryへの攻撃を効果的に検知するための方法と、そのために理解しておくべき攻撃手法の概略について記述した解説書です。これまでJPCERT/CCが数多くの高度サイバー攻撃の対応支援をとおして得られた知見を次のようなポイントでまとめています。 - Active Directoryへ

    ログを活用したActive Directoryに対する攻撃の検知と対策 | JPCERT/CC
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