2017年3月28日のブックマーク (4件)

  • 根拠なき籠池証言と「忖度」に色めくメディアは早く消えてほしい

    総務省接待の追及がなんとも情けない 総務省幹部への接待問題の質問が相次いだ参院予算委員会。相変わらず、野党の追及や一部マスコミの報道は、菅義偉首相への「口撃」が目立つ。むろん、今回の問題には看過できない面があり、解明が必要だ。だが、「口撃」に終始する姿勢は、問題の核心を突くのではなく、悪印象を与えたい下心満載で、なんとも情けない。

    根拠なき籠池証言と「忖度」に色めくメディアは早く消えてほしい
    isabro1326
    isabro1326 2017/03/28
    全て同意の記事。"コメンテーターの後藤謙次氏が「安倍首相も忖度がないと言うなら、ないという物証を出すべきだと思うんです」と発言していた。" もう笑ってしまった。結局はなんとか政権を叩く糸口探してるだけ。
  • Struts2が危険である理由

    はじめに 2017年3月、Struts2にまたしても新たな脆弱性(S2-045、S2-046)が見つかり、複数のウェブサイトにおいて情報漏洩等の被害が発生しました。筆者は2014年4月(およそ3年前)に「例えば、Strutsを避ける」という記事を書きましたが、今読み返してみると「やや調査不足の状態で書いてしまったな」と感じる点もあります。今回、良いタイミングなのでもう一度Struts2のセキュリティについてざっとまとめてみたいと思います。 なぜJavaなのにリモートからの任意のコード実行(いわゆるRCE)が可能なのか Struts2はJavaアプリケーションであり、Java製のアプリケーションサーバ上で動作します。Javaはいわゆるコンパイル型の言語であるため、通常はランタイムにおいて任意のコードを実行することはできず、RCEは難しいはずです。 JavaのウェブアプリケーションでRCEが成

    Struts2が危険である理由
    isabro1326
    isabro1326 2017/03/28
    “「もはやStrutsのアップデートのアナウンスが出てからバージョンアップしても間に合わないかもしれない」”ホントに考えさせられますね。。。怖い怖い。。。
  • SWOT分析の結果「まず行動」って…君らアホか?

    強み・弱み・機会・脅威に分けて会社の内部環境と外部環境を検討する「SWOT分析」は戦略を考える上で有用なツールです。 しかし、このような分析をしても、あまり意味のない組織があります。豪傑寺部長と鷲沢社長の会話文を読んでください。 ○鷲沢社長:「先日の社内勉強会でSWOT分析のレクチャーがあっただろう。当社のSWOTについてどう考えた」 ●豪傑寺部長:「はい。強みのSは品質です。弱みのWは差別化、機会のOは東京オリンピック。脅威のTは外資系企業の新たな参入。私はこう書きました」 ○鷲沢社長:「なるほど。いい線をいっているじゃないか。で、営業部長の君としてはどうする」 ●豪傑寺部長:「私ですか? 目の前の仕事を大事にして一歩一歩やり遂げよう、このように思っています」 ○鷲沢社長:「そうだろうな、だいたいそんなもんだ」 ●豪傑寺部長:「社長、何か仰りたいことがあるのでしょうか。私が目の前の仕事

    SWOT分析の結果「まず行動」って…君らアホか?
    isabro1326
    isabro1326 2017/03/28
    いやもう仰る通りで。どんな分析手段も直接の行動に結びつかないなら意味ないですよね。
  • 第542話 クラウド大規模障害発生!

    「おぃっ! いったい何が起こってるんだ! 全世界でサービスが停止しているぞっ!」「い、いま原因調査中です!」

    第542話 クラウド大規模障害発生!
    isabro1326
    isabro1326 2017/03/28
    わ、分かりすぎるwww