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2019年8月19日のブックマーク (5件)

  • 【新連載】『ゲームライクダンジョン』第1話「古びた洋館(前編)」 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    【注意事項】 ※作はフィクションです。実在の人物や団体などとは一切関係ありません。 ※『ゲームライクダンジョン』は毎月更新予定です。 あらすじ 今から遥か遠い未来……文明は滅び、剣と魔法に彩られた活気のある世界。そこでは旧世界の遺物「レトロ」が珍重されていた。そしてそんな「レトロ」の中でも特に「ビデオゲーム」は、周辺に変化を及ぼすような強い力を持ち、高額で取引されている。 この物語は「ビデオゲーム」を専門に取り扱うトレジャーハンターの「ジェニー」と、ひょんなことからジェニーとコンビを組むことになった不思議な少女「ネッサ」の冒険の物語である。 キャラクター紹介 《原作:文章書く彦 作画担当:岡田イナロー》

    【新連載】『ゲームライクダンジョン』第1話「古びた洋館(前編)」 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
  • KyashとMoneyForwardで金回りを整理した - 酢ろぐ!

    利用後に即時通知されるKyashとスマート家計簿MoneyForwardの組み合わせが最強で、我が家のキャッシュレス化が進んでいます。 羊氏( id:Ovis )が書いた「KyashとMoneyForwardを組み合わせると捗る - Pandora Pocket」に、この組み合わせがどれだけ捗るのかが書かれています。羊氏に「金の流れを図にまとめてよー」とお願いしたら「自分でやれ」と言われてしまったので、仕方なく自分でまとめることにしました。🐑🔥 自分でどれだけクレカを使ったのかわらないのでクレカ利用を控えてた まずは原点から説明すると僕はクレカを信用していませんでした。正確には「クレカを使う自分自身」を信用していませんでした。 Twitterやそれ以外でも「自分でどれだけクレカを使ったのかわからない人」を揶揄する流れをよく見かけます。僕は金を持っていれば持ってるだけ使ってしまうタイプで

    KyashとMoneyForwardで金回りを整理した - 酢ろぐ!
  • 子殺しの翌日、「鬼畜夫婦」は家族でディズニーランドへ行っていた(石井 光太) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    「虐待夫婦」ができ上がるまで 東京都足立区に暮らす夫婦は、3歳の次男をウサギ用ケージに監禁し、殺害。夫婦は長男や長女とともに森へ行ってその子の遺体を埋めた。その翌日、夫婦は家族で東京ディズニーランドへ遊びに行き、約1週間後には6番目の子供を出産した――。 このように事件のあらましを書けば、どうしてこんな鬼畜のような夫婦が存在するのかと思うはずだ。普通であれば、どちらか一方が子供の虐待を止めるのではないか。あるいは、祖父母や叔父叔母が介入するのではないか、と。 だが、そうしたセーフティーネットが機能しないからこそ、凄惨な事件が後を絶たないのだ。 日小児科学会の「子どもの死亡記録・検証委員会」の発表では、虐待で殺されている子供の数は、推計で約1日1人にのぼるという。ニュース報道においても、毎月のように凄惨な虐待事件が報じられている。 どうしてこのような「鬼畜夫婦」は生まれるのか。 私は『「鬼

    子殺しの翌日、「鬼畜夫婦」は家族でディズニーランドへ行っていた(石井 光太) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
  • 知的障害のある19歳殺人犯は、父親からおぞましい暴力を受けていた(石井 光太) @gendai_biz

    「心の闇」の正体とは何か 「誰でもよかった。とにかく、親父を困らすために人を殺したかった」 2008年11月、19歳の少年はこう語り、トラックで会社から帰宅途中の男性(24歳)をはねて殺した。 これまで私は川崎中一男子生徒殺害事件など、いくつもの少年事件を取材してきた。あまりに残虐な事件が起きた時、メディアはその動機を「少年の心の闇」と曖昧な表現にして片づけてしまいがちだ。そして一般の人もそれでわかったような気持ちになる。 だが、「心の闇」という表現は何も表していない。メディアも人々も、事件を理解した気になって加害者を批判したり、社会システムの不備を嘆いたりしているだけなのだ。 では、「心の闇」の正体とは何なのか。 私は『虐待された少年はなぜ、事件を起こしたのか』(平凡社新書)で、全国の少年院や更生施設を回ることで、その正体を明らかにした。 「心の闇」の形について具体的なことは拙著をご参照

    知的障害のある19歳殺人犯は、父親からおぞましい暴力を受けていた(石井 光太) @gendai_biz
  • 「自由研究」に見る、「自由な発想」信仰の落とし穴

    なんというか、世の中には、「自由な、型にはまらない発想」というものを礼賛するあまり、却って「発想」を表現出来る機会を奪っているような、そんな傾向があるような気がするんですよ。 8月も初旬を過ぎて、世間はすっかり夏休み色一色になりました。 しんざきは激しく暑さに弱い体質でして、自分にライブラを使えば「あつさによわい」「直射日光によわい」「高温多湿によわい」「よわいったらよわい」と表示されること間違いない感じなんですが、この季節は当に外を歩いているだけで、継続ダメージによる死が見えてきます。 ワルキューレの冒険で言うと毒沼歩いてるようなもんです。お互い熱中症には気を付けましょう。 「自由研究」の話をします。 毎年、小学校の夏休みの宿題に「自由研究」が出ます。 先日まで知らなかったんですが、これ、別に学習要領に「自由研究」という項目がちゃんと定義されている訳ではなく、どう指導するかはかなりの部

    「自由研究」に見る、「自由な発想」信仰の落とし穴