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  • 回転計算尺の使い方 | Horology | TOKEI ZANMAI-時計三昧-

    ナビゲーション回転計算尺の使い方 デザインではないフライトコンピュータ その起源は、1942年にブライトリングのクロノグラフ「クロノマット」に初めて搭載された回転計算尺「TYPE 42」にさかのぼります。かけ算、割算を計算できるエンジニア向けの特殊時計でした。1952年に登場したナビタイマーに搭載された回転計算尺「TYPE 52」は、アメリカ海軍のウィームス大佐が考案したパイロット用の航空用計算尺「E-6B」を応用したもので、速度や燃費、上昇・下降距離などの航空計算が即座にでき、キロ(Km)、海里(NAUT)、法定マイル(STAT)の単位換算機能も備える多機能ぶりです。 ここでは、この回転計算尺の使い方を紹介します。 6つの基ポイント ブライトリングのナビタイマーに代表されるパイロットウォッチに搭載されている回転計算尺。一見、複雑に見えるこの計算尺ですが、ポイントとなるマーキングさえ覚え

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