タグ

ブックマーク / otakei.otakuma.net (4)

  • ウワサの「風の谷のナウシカ」ゲーム3作品を当時の資料で振り返る | おたくま経済新聞

    1984年、劇場公開にあわせて「風の谷のナウシカ」を題材としたゲームがテクノポリスソフトより発売されました。 「風の谷のナウシカ」「ナウシカ危機一髪」「忘れじのナウシカ・ゲーム」の3です。 当時はパソコンゲームを扱っているお店は少なく、有名パソコンショップか大型書店でしか取り扱いがなかった事も手伝ってか、現在では極めて希少なゲームソフトとなっています。 インターネットが普及してからも、その希少性ゆえにゲームの詳細は時間の流れとともに忘れ去られ、検証することも困難だったことから長い間このゲームには様々なウワサが飛び交っていました。 筆者(くろすけ)はジブリグッズの主に「非売品コレクター」として活動をしていますが、それ以外にスタジオジブリに関する様々な資料を読みあさることも趣味としています。またこの3作品については、「風の谷のナウシカ」だけソフトがなくて箱と説明書のみ、「ナウシカ危機一髪」は

    ウワサの「風の谷のナウシカ」ゲーム3作品を当時の資料で振り返る | おたくま経済新聞
  • 「バルス!」と唱えると発光する飛行石ペンダント発売! | おたくま経済新聞

    アニメ『天空の城ラピュタ』に登場の、滅びの言葉「バルス!」を唱えると、音声認識して発光する飛行石ペンダントが、ベネリック株式会社より7月に発売予定です。 この光る飛行石はこれまで2度商品化されており、今回が3度目のバージョンアップ。 第1弾では下部を軽くタッチすると作中のワンシーンのようにぼんやりと光り……、第2弾では下部を長押しすると強く光る「バルスモード」が搭載されました。 そして第3弾となる今回では、「バルス!」と唱えると強く光りだす「音声認識モード」を搭載。

    「バルス!」と唱えると発光する飛行石ペンダント発売! | おたくま経済新聞
    isaisstillalive
    isaisstillalive 2014/05/01
    もしかしてレーザー機能付きでは! / "「リテ・ラトバリタ・ウルス・アリアロス・バル・ネトリール」と唱えると……何かがおこるかも?"
  • 『日本語大賞』小学4年の作品が話題―「お母さん、ぼくがいるよ。」 | おたくま経済新聞

    お母さん、ぼくがいるよ。ぼくはお母さんが思っているよりもずっとしっかりしている。だから、ぼくにもっと頼ってもいいよ。―― 【関連:タイの泣けるCM―今年話題になった作品を一挙お届け!】 この冒頭文は、NPO法人日語検定委員会主催で毎年行われる『日語大賞』で今年、文部科学大臣賞・小学生の部を受賞した森田悠生君(もりた ゆうせい)の作品「ぼくがいるよ」の一節。 今年5回目を迎えた『日語大賞』では、小学生の部・中学生の部「伝えたい言葉」、高校生の部・一般の部「言葉だから表せること」をテーマに、児童から大人まで計2,563点もの応募があったという。 今回の受賞発表は2月上旬、新聞がいち早く報道。その際、森田君の作品が全文掲載され、“心揺さぶられる作品”として、ネットなどで話題になっていた。 なお、第5回の表彰式は2月23日に予定されている。そして公式サイトでの全文公開は今後とされているが、そ

    『日本語大賞』小学4年の作品が話題―「お母さん、ぼくがいるよ。」 | おたくま経済新聞
  • 『となりのなにげさん』作者の漫画家・橘紫夕先生にインタビュー | おたくま経済新聞

    日常のなにげないトラブルを、どこからともなく現れて解決してくれる。そんな、不思議な、カワイイ彼女の名前は「なにげさん」。 ロングヒット中の4コマ漫画『となりのなにげさん』の生みの親の橘紫夕先生に、学生時代の話から、秘話や、近況や、「なにげさんのタイプの男性」などについて語ってもらった。 現在、『となりのなにげさん』3巻が芳文社より発売中。『ひよわーるど』2巻が竹書房より発売中。 【関連:漫画家の竹泉先生にインタビュー】 ――橘先生は、どのような学生でしたか? 「ひよわーるど」が私の高校時代をモデルにした漫画なのですが…まぁ割とあんな感じでした。 あそこまで表立ってふてぶてしくは無かったのですが。(笑) 「自分を動物にたとえたら何?」みたいなのが一時流行しましたが、友人に「どの動物も該当しない、かといって宇宙系でもない」と困られた結果菌類になりました。 きのこ…? ――思春期はどのようなエ

    『となりのなにげさん』作者の漫画家・橘紫夕先生にインタビュー | おたくま経済新聞
  • 1