一眼レフを持っているようなカメラに凝る人も、携帯カメラで十分という人でも、手近にカメラがあるとついつい色々と撮影してしまうかと思います。しかし、後から考えてみるとそんなに必要ない場面でも、ついうっかり写真を撮って、結局もてあましていることも多いのではないでしょうか。 そんな「本当はそんなに必要ないけど、つい撮っちゃうモノ」についてブラックユーモアたっぷりに描いたイラストを紹介します。7つの被写体や場面が挙げられているのですが、身に覚えのあるものが必ず1つはあるような身近なものばかりです。 ついつい撮ってしまう魅惑の被写体は以下から。7 things you really don't need to take a photo of - The Oatmeal 1:飲み会の写真 飲み会で盛り上がって泥酔状態になると気分が高揚してしまって、写真を撮りたくなるようです。しかしそんな状態の写真をしら