読者の方から、リコーイメージングの新型一眼レフ「PENTAX K-S1」の画像を提供していただきました。 PENTAX K-S1が近日中に発表される。 K-S1のスペックは不明ですが、画像を見る限りでは、非常に小さなボディのエントリーモデルのようですね。操作系は、モードダイヤルが背面に移動しており、これまでのペンタックスのエントリーモデルとはかなり異なるものになっているようです。 グリップとシャッターダイヤル周辺が光る(LEDが埋め込まれている?)のが面白いですが、これが単なる飾りなのか、何らかの機能が割り当てられているのか気になるところです。 ---------------------------------------------------------------------------------------------- 画像を送ってくださった方、ありがとうございました。
ムービーや撮影テクニックやら様々なブログ記事をやっておりますが この度はてなブログをはじめました! こちらではよく問い合わせのある事項である カメラマンになる方法について、いろいろ書いて行こうかなと思います! 写真学校でびりだった僕がカメラマンになった方法 カメラマンになりたいと思ったのは高校2年の頃。 大学を考えずに専門学校を選択し、東京ビジュアルアーツ写真学科へ入学 当時から完全にびりで、先生にも辞めた方がいいんじゃないの?と言われる毎日 今考えれば、写真で生きるというメンタルはこのとき 「いつかやってやるっ!」っという考えが植え付けられたからかなと かなりポジティブにとらえております。 なのでまず大事なこと、 ”やり続けること・写真を撮り続ける” まずここが、大切かなと。 好きな写真を見つけて真似て学ぶ! こんな写真撮りたいなと思う写真や好きなカメラマンを見つけて その写真のいいなっ
ニコンがフォトキナでD610とD810の間に位置する新型フルサイズ機を発表? Nikon Rumors に、ニコンの新しいフルサイズ機に関する噂が掲載されています。 ・Another full frame Nikon DSLR camera coming for Phiotokina 最新の噂では、フォトキナで、もう1つのフルサイズカメラが発表されることが示唆されている。我々は、D610とD810の間のどこかに位置するこの新型一眼レフについて話をしている。以下が、新型機の予想されるスペックだ。 - 24MPフルサイズセンサー - チルト可能な液晶モニタ - Wi-Fiサポート - EXPEED4画像処理エンジン - 非常に軽量なボディ(たぶんD610やDf と同じか、更に軽いかもしれない) - 価格は2500ドル前後 - 8月末か9月初めに発表される可能性がある - 機種名は分からない。D
海外の景気低迷やスマートフォンの普及の影響で世界のデジタルカメラ市場が縮小していることから、最大手のキヤノンに続いて世界第2位のニコンが今年度の販売計画を185万台下方修正しました。 ニコンが発表した、ことし4月から6月までのデジカメ部門の売り上げは1347億円にとどまり、前の年の同じ時期を28%下回りました。 これは、ヨーロッパで販売が低迷したためで、ニコンは今年度の世界での販売計画をこれまでの1440万台から1255万台に下方修正しました。 また、世界最大手のキヤノンもヨーロッパや東南アジアを中心に世界的に市場の回復が遅れているとして、ことしの世界販売計画を1810万台から1650万台に下方修正しています。 デジカメ業界では、ソニーも、関係する部門のことし4月から6月までの売り上げが去年より9%減少するなど、各社とも世界市場縮小の影響を受けています。 特に価格の安いデジカメは、スマート
シネレンズとオールドレンズで遊ぶ!カメラマンヨッピーのブログ。シネレンズやオールドレンズなどのマニュアルフォーカスレンズをミラーレスカメラに装着して遊び、試写を載せていきます。カメラ界でまことしやかに語られているうわさも再考察していきます。 終戦後から1970年代にかけてカメラの世界も大きな変革の時代を迎える。 それはレンジファインダーから一眼レフへカメラの主流が代わったり、独走していたドイツカメラ産業に日本カメラ産業が迫ったり、手計算で作られていたレンズが計算機やコンピューターによって設計されるようになったりと様々である。 戦前にライカにより完成の域に近づいていたレンジファインダーカメラは1954年のM3の登場でさらに完成に近づく。ライカを追いかけるか、ライカを避けるかの2者択一を迫られカメラメーカーは右往左往することになる。 そのなかで各メーカーは様々なカメラを試作、発表していった。
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