急に寒くなりましたね。 いよいよ冬が始まると思うとちょっぴり憂鬱なみねです。 冬はずっと会社お休みならいいのに 突然だけど絵日記回だよ！ 実戦ストックが無くてピンチってわけじゃないんだからね！（ぴんち） 需要があるかわからない絵日記シリーズ www.mineko.work ーーーーーーー 今日はみねが何度か訪れた事のある、不思議なホールの話をしたいと思います。 数年前、みねがまだピチピチ猫だった頃によく遊んでいた友人宅の近所に、そのホールはありました。住宅街のど真ん中で、小さい趣のある外装(ボロボロ)のその店。ずっと気になっていたんですが、ある日勇気を出して入ってみたんですよね。 中は普通のホールで地元のおじいちゃんおばあちゃんが数人遊んでいました。当時好きだったロデオのモンスターハンターを見つけてしばらく回していると、なにやら威勢のいい掛け声が聞こえたので、ん？と思って振り替えるとそこに

椎間板ヘルニアによって失われたアイデンティティー アイデンティティー（identity） この言葉はたくさんの訳が出来る言葉ですが今記事では 自分というものが社会に存在するという認識 というもの。 椎間板ヘルニアって30〜40代の働き盛りの方に多い病気なので特に社会的アイデンティティーを求められる方が多いんです。 しかしながら40代以降の特に男性となるとなかなか再就職も限られてるんですよね💦 ある椎間板ヘルニア患者さんの話 僕のTwitterに寄せられるDMの内容は手術の悩みや術後の生活の事など多岐にわたるのですが意外に多いのがこういったアイデンティティーに対する悩みや愚痴などです。 ここで紹介するフォロワーさんは術後数年の椎間板ヘルニア患者さん。 40代既婚男性なのですが椎間板ヘルニアの術後、回復はしているものの現在は無職。 奥様が働いておられるので生活に困窮している訳ではないものの、

別に、虫好きなワケじゃない。 どちらかと言えば嫌いだけど、 だからと言って、 虫が出たらどんな虫だろうと 「きゃ〜〜〜！！」 と叫んで逃げ出すタイプでもない。 そんな私ですが、 この子を見たときには、 怖さよりも興味の方が優ってしまいました。 だって、あまり見かけることがないくらいに大きくて 迫力があったんです。 思わず、写真を撮っちゃいました＾＾ 大きさの比較に、コインでもおけば良かった〜 じゃ、また明日＾＾／／