「いつか読む」は一生読まない、いつ読むの? 人生は短いのに、読みたい本が多すぎる。残り全部を注いでも、いまのリストは読みきれぬ。己の変化を確かめる、再読リストも増えている。今際に後悔しないため「読んでから死ね」が優先なのに、積まれるスピードさらに上。本を通じて出会った人から教わった本がまたスゴい。オフ会は危険な場、積読山がマシマシだ。それでも読むしかない、それも今しかない。 「この本がスゴい!2015」は、この「今」を積み上げた一年間からピックアップしたもの。ネットや読書会を通じてお薦めされた作品もあれば、書店や図書館で「呼ばれた」本もある。非常に愉しいのは、リアルで話し込んでいると、記憶の底からリレースイッチのようにタイトルが"発火"してゆくところ。完全に忘れてた、思いもよらない作品につながってゆく様は鳥肌もの。 世界は対話で拡張する。わたしが知らないスゴ本を"発火"させる、あなたが凄い
【エクスペディア・グループ】2025年の旅行トレンド「Unpack ’25」を発表 エクスペディア・グループはこのたび、2025年の旅行トレンド「Unpack ’25」 を発表しました。「Unpack... エクスペディア、「ハワイ諸島の人気宿泊エリアランキング」を発表 エクスペディアは、検索データから見た日本人、米国人それぞれの「ハワイ諸島の人気宿泊エリアランキング」「検索されている島」、日本人の「ハワイ諸島で人気が急上昇しているエリア」「ハワイ旅行におけるホテル選びの人気フィルター」を発表します。また、ハワイの40以上の対象ホテルで使える航空券+ホテルのセット割をご用意した「今だけ!ハワイ超特大セール」も実施中です。
photo credit: Mohammed Alnaser via photopin cc 昨年まで1年間マレーシアに住んでいた時にクアラルンプールだけでなく、近くの島々を巡った。行ったところ全て楽しかったけど、今でもふと「行きたい」と恋しくなるのがマレーシア北西部に位置する「ランカウイ島」。海と自然以外特に目立った観光スポットがあるというわけではないけど、だからこそふと疲れた時、リフレッシュしたい時、何も考えずゆっくりしたくなった時に行く場所としては最高だと思う。エアアジアのホームページを見てみたら来年の1月の年始にまだプロモーション価格の席も残っていて、成田↔クアラルンプール間を往復約4万円で行ける日もあった。予約しないと。 photo credit: FullofTravel via photopin cc photo credit: Kit4na via photopin cc
(CNN) CNNは読者投稿型サイト「iReport」で読者に世界の素敵な島々での体験談を募集した。そこで寄せられた30の島を写真とともに紹介する。 1.シボヤ島(タイ) 米カリフォルニア州在住の弁理士エリック・ハンスコム氏はタイ・クラビ県のシボヤ島でリゾートを経営し、休暇は家族とそこで過ごす。 無人島のカー島(写真)は、シボヤ島の西約3キロに位置する。ハンスコム氏は、島の南東海岸で、無人機を使って約60メートル上空からこの写真を撮影した。 2.セント・トーマス島(米領バージン諸島) セント・トーマス島は、1917年に米国がデンマークから購入し米領バージン諸島となったカリブ海に浮かぶ島の1つだ。フェイス・コニダリス氏は、2014年に母親と11歳の娘と3人で豪華客船ディズニークルーズに乗ってセント・トーマス島を訪れた。「島の人々は大変おおらかかつフレンドリーで、この美しい島を誇りに思っていた
今日の夕飯は、パンの器でカレーグラタン。 器ごとムシャムシャ食べます。 レモン酵母でちっこいブールをグラタン用にひとつだけ焼きました。 このブールの上を切り、中身をくり抜きます。 このくり抜いたパンをまたこの中に詰め込んでカレーを流し入れます。上にチーズをのせてトースターでこんがり焦げ目が付くまで焼きます。 パンの器のカレーグラタンの出来上がり! すんごい良い香り。 スプーンで食べるのではなくて、ザクザク切り分けて食べます。 詰め込んだパンがカレーを吸っているので切り分けても垂れてきません。 外側のパンはカリカリサクサク。中のカレーは熱々トロトロ。 手掴みでムシャムシャ食べました。 ごちそうさまでした。 アマチュアのオーケストラに所属しています。 クリスマスの時期はレストラン演奏があるのですが、楽しそうに食事をしているカップルを見ながら「ちくしょー」と思いながら演奏しています。 そんな時の
色彩心理学について最も分かりやすく書いている解説書にようこそ。 色の持つ意味のみを知りたい方は、直接 表 へと移ってください。 しかし、この記事では色彩の意味のみならず、日常生活にどのように適用できるかなど色彩心理学を深く掘り下げています。 今までは、色の情報は疑似科学(つまり、逸話的な戯言)によって汚されていました。 このような正確でない情報を正すため、私は色に関する 50もの学術論文 を読み漁り、最終的には、実に信頼性のある興味深い発見をしました。 この記事はそれらをまとめたものです。 PDF :この記事は6,528ワードです。後で参照できるよう、 PDF版 をダウンロードしてみてください。 (訳注:元記事の同箇所のリンクから名前とメールアドレスを登録することでダウンロードできます。) 私の調査結果を次の表にまとめました(拡大版は表をクリックしてください)。次に色の選択に迷うようなこと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く