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2015年12月14日のブックマーク (3件)

  • 科学的調理法で作ったお手軽一人鍋がやばかった

    前書きちょっと前の話だがブリ大根を科学的調理法で作るというテレビ番組コーナーがあったんだ。 毎度科学的調理法で有名なあのシェフが出てきて、ジャニーズの人と面白おかしく作っていた。 ポイントは3つ ・ブリは低温(60度)で適切な時間茹でる(時間忘れた) ・大根は沸騰させたお湯に入れて組織を破壊し、味をしみやすくする ・味は冷めるときに浸透するので、煮込まずポリ袋に入れて密封する 材には肉汁を逃がさない適温がある。 有名なものはジップロック蒸しどりだろう。 ジップロックに入れた鶏肉を沸騰したお湯に投入し火を止めて待つこと40分。 肉汁を閉じ込めたしっとりとした鶏肉を楽しめるというものだ。 あれも沸騰したお湯の余熱が、鶏肉の組織を壊さずに火を通すのに適しているからこそできる芸当だ。 まてよ。 つまりわたしは鶏肉のおいしい温度を保った調理法を知っているということだ。 これって、鍋に応用できるんじ

    科学的調理法で作ったお手軽一人鍋がやばかった
  • 今日からできる!全員参加型の建設的フィードバック「ふりかえり」~実践編(KPT・タイムライン)

    短い期間をふりかえるのにおすすめ―KPT KPTってどんなもの? 筆者の回りでは KPT(Keep/Problem/Try)というフォーマットがもっともよく利用されています。これは、ある期間内の出来事を、「よかったこと、続けたいこと(Keep)」「うまくいかなかったこと、問題(Problem)」「次に試したいこと(Try)」の3つにわけてチーム内で抽出していくという手法です。このKPTフォーマットは非常にシンプルで、とっつきやすいながらも効果が高いと感じています。 だいたい1ヶ月以内を目安として、比較的短期間の出来事、またはスポットのイベントのふりかえり時によく利用します。非常にシンプルなフォーマットのため、出来事が記憶に残っていれば、簡単にそれぞれのアイテムを導出することができます。 用意するもの ホワイトボードとマーカー、または付箋とサインペン KPTのすすめ方 筆者の回りでよくやって

    今日からできる!全員参加型の建設的フィードバック「ふりかえり」~実践編(KPT・タイムライン)
    isdh
    isdh 2015/12/14
  • KPTで粘り強く品質改善に取り組んだ話 - クックパッド開発者ブログ

    はじめに こんにちは、モバイルファースト室の@y_310です。 部署名からもお分かりの通りクックパッドでは今年からスマートフォンアプリの開発に特に力を入れて取り組んできました。 実際に昨年と比べて開発体制が大きく変化しています。以前はアプリ開発専門のエンジニアのみで開発していたものを、サーバサイドエンジニアもアプリ開発を学び、自分が所属する部署に必要な機能をアプリに実装するようになりました。 そのため、以前は2、3人のチームでの開発だったものが、現在は多い時には複数の部署にまたがって10人ほどのエンジニアが1つのアプリにコミットする状況になりました。 そのような環境の変化によりアプリの品質維持が大きな課題となり、この半年間継続的に品質改善に取り組んできました。今回はその改善プロセスについてご紹介したいと思います。 課題 取り組みを始める前は、様々な部分で課題がありました。 具体例を上げると

    KPTで粘り強く品質改善に取り組んだ話 - クックパッド開発者ブログ
    isdh
    isdh 2015/12/14