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cinemaに関するisdyyのブックマーク (7)

  • 2通のメール @ Dravidian Drugstore

    8月8日の記事に関して、※※※※さんという方から一通のメールをいただきました。 私からの返信も、先ほど既に出させていただいたのですが、※※さんからのメール文中に、該当のブログ記事を削除するか、もしくはこのメールをそのまま掲載して欲しいというリクエストがあったので、わたしの返信と共にそのまま無編集(※ブロッククォートする都合上、空白による改行のみ圧縮されてしまってます。ご了承下さい)で掲載させていただこうと思います。 また、私からの返信を読んでいただければ分かると思いますが、削除に関しては、今のところするつもりはありません。 以下、まずは※※さんからのメールで、そのあと、わたしからの返信が続きます。 はじめまして。 京都で映画の上映側の仕事に携わっております ※※※※と申します。 私はタル・ベーラの新作公開をもう何年も心待ちにしており、 7日の試写の後で何か書いている方がいらっしゃるのではと

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    This is the world’s largest online archive dedicated to the evolution of title sequence design in cinema, featuring stills and videos from title sequences of 5,788 feature films from 1902 to 2022. View individual titles, or see them displayed side by side on one of the 400 pages featuring studios, genres, designers, directors and actors.

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  • http://blog.auone.jp/nihonbashinakasu/entry/detail/?EP=30497813

    isdyy
    isdyy 2009/01/27
  • 絶対に観ておくべき映画 - Vomit Comet

    ひさびさにニコニコ探検。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm1720709 恋恋風塵 / 台湾 侯孝賢監督 1986年 (自分のを含め)くだらないブログを読んでいる暇があったら、これは絶対観ておくべき映画。生涯10の指に入ってるなぁ。 そしてタルコフスキーのサクリファイス。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm2026762 これは生涯3の指に入ってます。もうガクブルもの。最期の長廻しのシーンが。 というか、この人のリストは全般的にセンスいいと思う。 http://www.nicovideo.jp/mylist/4491944 著作権違反ごにょごにょの問題があるので、ちゃんと借りて観てくださいね♪ あとこのリストもいいセレクト。サブカル系盛り合わせ。 http://www.nicovideo.jp/mylist/677228

    絶対に観ておくべき映画 - Vomit Comet
  • flowerwild.net - 映画の泥棒をめぐるブックガイド

    映画愛 アンリ・ラングロワとシネマテーク・フランセーズ』 リチャード・ラウド著、村川 英訳、リブロポート、1985年 映画を蒐集・保存することには、ときに、違法すれすれのいかがわしさが付き纏う。非合法な取引やコピー(いまならダウンロード)に手を出す蒐集家はいつの時代にもいるものだ。フィルム・アーカイヴの運動もまた、その草創期においてはとりわけ、「盗むこと」という問題系とは無縁ではないだろう。ラングロワ自身は「映画の著作権の持ち主にたいしてはつねに敬意を払っていた」ものの、アーカイヴのなかには非合法なコピーや蒐集をおこなうものもあったのである。書は、アーカイヴ運動のパイオニアであるアンリ・ラングロワの「エキセントリック」な生涯を通じてフィルム・アーカイヴの歴史を垣間見させてくれる貴重な一冊だ。シネマテークの運動は、トーキー映画の台頭のなかで消滅の危機に直面するサイレント映画のフィルムを救

  • notstarring.com -- movie trivia

    notstarring.com is a movie trivia database focusing exclusively on movie stars and the roles they turned down, auditioned for, got fired from, or simply didn't get. All trivia is submitted by users, so please help us build the archive today!

    isdyy
    isdyy 2007/01/21
    「ある映画に出られなかった俳優や女優に関する情報。」via 百式
  • flowerwild.net − 蓮實重彦インタビュー──リアルタイム批評のすすめvol.1

    デジタルメディアの台頭とともに「あらゆる映画が見られる」ようになったといわれる今日、映画批評はどう変わったのか。その道はどこに求められるべきか。蓮實重彦氏に聞く。 (インタビュー/構成:三浦哲哉) 目次 1.データベース化の幻想 2.反復する顔、しない顔 3.70年代の映画批評 4.リアルタイム批評のすすめ──マイケル・マンか、ガス・ヴァン・サントか 1.データベース化の幻想 ──1994年に『シネティック』の関口良一さんがなされたインタビューの中で、蓮實先生は、あらゆるものが見られる状況になったことで、映画を巡る言説は多様化するのではなく、かえって単調なものになっている、と述べておられます[1]。それから約10年が過ぎましたが、大状況としてはこの発言を追認せざるをえないかと思います。今回のインタビューでは、まず先生が述べられたこの見解を念頭に置きつつ、映画批評における歴史性について、メ

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