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i18nに関するisdyyのブックマーク (4)

  • CakePHPで国際化の方法を試してみました

    __関数ですが、第1引数に文字列を渡し、第2引数はデフォルトはfalseでecho出力し、trueを渡すと戻り値として返却になります。 (※basics.phpに関数定義されています。) そして、cakeのコンソールを使って翻訳ファイルを作成します。 $ /path/to/myproject/cake/console/cake i18n Hello yoshiki, Welcome to CakePHP v1.2.0.6311 beta Console --------------------------------------------------------------- What is the full path you would like to extract? Example: /data/myapp [Q]uit [Q] > /path/to/myproject/app #

    CakePHPで国際化の方法を試してみました
  • 日本語・英語に対応したサイトを作るときの URL 設計メモ : 管理人@Yoski

    語・英語に対応したサイトを構築するとき、ドメインや URL の設計をどのようにするのが良いのか、振り返ってみるといろいろ実験してたのでメモ(まとめ)として残します。 これまで、以下のようなパターンを試してみました。 A.完全にドメインを分ける atode.cc と toread.cc B.サブドメインで切り分ける en.abc-yoga.biz と he.abc-yoga.biz C.ディレクトリを分ける www.freshreader.com/ver2/ja と www.freshreader.com/ver2/en D.ファイル名だけで区別する http://reviewposter.com/index.php と http://reviewposter.com/en_index.php E.クッキーや Accept-Language で表示ページを振り分ける http://sid

  • CakePHP1.2の簡単国際化

    CakePHPは、PHP言語の高速開発用フレームワークです。日々、発展を遂げる各種フレームワークの動向を見極めつつ、日発のCakePHP応援ブログとして、最新情報をお届けします。 CakePHP1.2のbakeで自動生成した画面は、画面に表示される文字列が__('文字列') で囲まれています。これは、簡単に多言語翻訳ができるように配慮されているからです。 ここを無理やり日語に書き換えても日語化はできますが、せっかくなので、最初から国際化をにらんで、poファイルを生成、編集して日語化を進めてもよいのではないか、と思います。 CakePHP1.2はgettextを使用した翻訳と流れは同じです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/Gettext (1)アプリで使用する文字リソース(メッセージ類)は、__('')で囲む こうしておくと、自動的に翻訳ファイルを作ってく

    CakePHP1.2の簡単国際化
  • ユメのチカラ: どうでもいいプチ蘊蓄、i18nの話

    読者の皆様、これはブックマークだ。 baccus-dのブログを見ていたらi18nのお話が出ていたので、i18nの起源というプチ蘊蓄を語る。 この起源についての質問はインターネットでも時々間欠温泉のようにわきあがるいわばFAQみたいなものなのだが、90年代初頭にはつかわれていたとかいう証言がえられるが、なかなか起源まで行きつくものは少ない。 これはずばり85年頃のDEC (Digital Equipument Corporation) (後にコンパックに買収され、その後コンパックはHPに買収された)にScherpenhuizenという人がいて、彼のマシン(VMS/DECNET)名にS12Nという名前をつけていた。当時のVMS/DECNETはノード名の制限が6文字だった。なんでS12NかというとScherpenhuizenという名前は最初のSから最後のnまでに12文字あるからである。 この長い

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