デジタルサイネージに関するiseeaiのブックマーク (2)

  • 「次世代自動販売機」が登場、ユーザーの自動判別機能や大画面タッチパネル、通信機能などを搭載

    今日の社会において、無くてはならない存在と言っても過言ではない自動販売機ですが、いよいよ日、今までの自動販売機とは一線を画した「次世代自動販売機」が登場しました。 ユーザーを自動判別してオススメ商品を表示する機能や大画面タッチパネルをはじめとした先進的な機能を数多く備えており、今までの自動販売機では実現できなかった、ユーザーに対する細かい心配りが可能となっています。 詳細は以下から。 (PDFファイル)夢の飲料自販機 エキナカ格展開へ ~ マーケティング頭脳を搭載した次世代自販機 ~ JR東日の関連会社、JR東日ウォータービジネスのプレスリリースによると、同社は日8月10日(火)から、JR品川駅に次世代自動販売機2台を先行展開し、今後2年以内をメドに約500台をエキナカで展開するそうです。 新たに導入された次世代自動販売機は47インチの大型タッチパネルディスプレイを搭載することで

    「次世代自動販売機」が登場、ユーザーの自動判別機能や大画面タッチパネル、通信機能などを搭載
    iseeai
    iseeai 2010/08/12
    JR東日本系列会社。@品川駅。『ユーザーを自動判別してオススメ商品を表示』したり、『季節、時間帯、環境に応じた商品訴求を行う』そうだ。"買いたくなる"、"行きたくなる"など新しい価値を与えることができるか?
  • 首都圏で実験開始。マイノリティ・リポートの広告看板が現実になった!

    マイノリティ・リポートの広告看板を覚えてますか? その広告の前に立つと、その人を認識して最適化した広告を表示してくれるものです。それが首都圏では、駅デジタルサイネージプロジェク卜として、実験的に導入されています。 首都圏の鉄道会社の協力を得て、6月21日から開始した「顔認識システムを活用した効果測定(オーディエンストラッキング調査)」というプロジェクトで、約1年間実験されます。 電子広告看板の前面についているカメラで、看板を見た通行人の服装から性別を判断。そして、たとえそれをチラ見だったとしても、約1秒で「この女の子はハローキティーが好きそうだな」とか「このオジサンは若い子が好きだろう」と判断して、広告を表示する仕組みだそうです。 こんなマイノリティ・リポートの電子広告看板が真っ先に浮かびますが、首都圏の駅がこんな風になる日も遠くはないのかもしれませんよ。ま、もしこれが実現してもフィルタリ

    首都圏で実験開始。マイノリティ・リポートの広告看板が現実になった!
    iseeai
    iseeai 2010/07/22
    パーソナライズド広告実験。注目に値するクリエイティブかどうかとマッチングの精度とがキモ。交通広告、屋外広告の分野にもパーソナライズド化(ロングテール化とも言える)の波が届いたか。
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