ブックマーク / www.gizmodo.jp (3)

  • 首都圏で実験開始。マイノリティ・リポートの広告看板が現実になった!

    マイノリティ・リポートの広告看板を覚えてますか? その広告の前に立つと、その人を認識して最適化した広告を表示してくれるものです。それが首都圏では、駅デジタルサイネージプロジェク卜として、実験的に導入されています。 首都圏の鉄道会社の協力を得て、6月21日から開始した「顔認識システムを活用した効果測定(オーディエンストラッキング調査)」というプロジェクトで、約1年間実験されます。 電子広告看板の前面についているカメラで、看板を見た通行人の服装から性別を判断。そして、たとえそれをチラ見だったとしても、約1秒で「この女の子はハローキティーが好きそうだな」とか「このオジサンは若い子が好きだろう」と判断して、広告を表示する仕組みだそうです。 こんなマイノリティ・リポートの電子広告看板が真っ先に浮かびますが、首都圏の駅がこんな風になる日も遠くはないのかもしれませんよ。ま、もしこれが実現してもフィルタリ

    首都圏で実験開始。マイノリティ・リポートの広告看板が現実になった!
    iseeai
    iseeai 2010/07/22
    パーソナライズド広告実験。注目に値するクリエイティブかどうかとマッチングの精度とがキモ。交通広告、屋外広告の分野にもパーソナライズド化(ロングテール化とも言える)の波が届いたか。
  • アップルのモバイル広告プラットフォーム、iAdがスタート!(動画)

    アップルのモバイル広告プラットフォーム、iAdがスタート!(動画)2010.07.02 12:30 福田ミホ 7月1日、アップルのモバイル広告プラットフォーム、iAdのサービスが始まりました。実際にどんな広告が掲載されているのかというと? 上の動画は、iAdでの日産リーフの広告を紹介しています。iAd表示部分はアプリの中に埋め込まれていて、一見、広告でなくコンテンツのひとつのようにも見えます。広告部分をタップすると、動画が立ち上がった後に、タップ、スワイプ、シェイクなどの動作で動かせる、インタラクティブな広告を見ることができます。 広告の中身も作り込んであり、面白いことは面白いです。が、商品に興味のない人にとっては、インタラクティブだから面白いということはないでしょう。そういう意味では、従来のバナー広告とあまり変わりありません。 印象としては、iAdはそれほど邪魔なものではないように見えま

    アップルのモバイル広告プラットフォーム、iAdがスタート!(動画)
    iseeai
    iseeai 2010/07/05
    日産自動車。7/1から始まったappleの広告ネットワークiAdにおける事例。表現の自由度は高まった。広告のマッチングが依然重要であることはバナー広告と変わらない。別記事によると、広告料は請求ベース100万ドルらしい。
  • 目からウロコです!携帯のマニュアル、基本に戻る。

    詳しすぎても、シンプル過ぎても使いずらいのがマニュアルですよね。 分かりやすくて読みやすいマニュアルを! とかマニュアルいらずなシンプルな機能の携帯やガジェットを! などなど日々努力をしている方々にご紹介しい、新しいガイド方法を見つけちゃいました。 どんな方法か、写真で分かったかもですけど・・・ヒントは、子供用の風です。 一見は百聞にしかずなので、もうおわかりだと思いますけど、そうなんです。マニュアルにガジェットの形をした穴が空いていて、指示に従ってボタンを押したりカチャカチャしているうちに、セットアップができちゃったりするんです! これなら老若男女、誰でも購入したガジェットのどこを押せばよいのか迷うことなく、楽しみながら使いこなせるようになれそうですよね。 これは、Clara Gaggero、 Adrian Westaway、Jaako Tuomivaraという3人のデザイナーが考えた

    目からウロコです!携帯のマニュアル、基本に戻る。
    iseeai
    iseeai 2010/06/08
    『マニュアルにガジェットの形をした穴が空いていて、指示に従ってボタンを押したりカチャカチャしているうちに、セットアップができちゃったりする』というおもしろいアイデア。ユーザーフレンドリーだと思う。
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