2010年5月24日のブックマーク (5件)

  • iPhone/iPadがAndroidに負ける4つの理由 - てきとーに、てきとーに。

    もの凄い釣り気味の見出しで、iPadを手に入れてひゃっふーしてる人には申し訳ないんだけど。 ここんとこ10年代のコンピューティングがiPadなどのスレートPCiPhoneAndroidでどう変わっていくか、特に直近3年くらいのことを考えている。個人的な考えをまとめておく。どっちかっつうと勘に近いので、あんまり論拠はない。半年後とか一年後なんかに個人的に見直す用。 いわゆる現在のPCは廃れていく→スレートPCが取って変わる。 これが個人的に2010年代の大前提。 パソコン自体が、すでにオーバースペック。それはCPUとかHDDの容量とかってハード的な意味じゃなくて、パソコン自体でできることやウィルス対策とか故障とかリスク的な意味でも、「家電」としてオーバースペックだ。最近は地デジだなんだとテレビもその傾向があるかも知れないけど(テレビない生活を5年近くしてるのでよう知らん)、クーラーとかガ

    iPhone/iPadがAndroidに負ける4つの理由 - てきとーに、てきとーに。
    iseeai
    iseeai 2010/05/24
    どちらが生き残るか?『理由1:iPhone・iPadはアップルの1商品だが、Androidはどこのメーカーも出せる。』などの理由でAndroidが優勢。→やはり、iPhoneには制限やできないことが多すぎる。
  • さよならアップル、こんにちはグーグル

    もううんざり アップルの市場独占で未来は暗くなる?(iPhoneとアプリ「エコファインダー」) Robert Galbraith-Reuters iPhoneのキャリアであるAT&Tのひどいサービスにほとほと嫌になっていた私は、ベライゾンの携帯電話HTCインクレディブル(OSはグーグルの「アンドロイド」を搭載)に乗り換えることを真剣に検討していた。 そして今日(5月20日)、新OS「アンドロイド2.2」が発表されるのを見て決断した。 バイバイ、アップル。iPhoneはもういい。当にサヨナラだ。 アップルがAT&Tの通信網と決別しようが、ベライゾンと手を組もうが関係ない。色々なブログに書かれているように、そうなるかもしれないし、ならないかもしれない。 これまでは、ベライゾンの通信網でiPhoneが使えればうれしいと思っていた。 でも、もう違う。 アンドロイド2.2(通称Froyo)はiPh

    iseeai
    iseeai 2010/05/24
    どちらが生き残るか?『アップルだって提供は可能なはずだが、そうしないことを選んだ。誰もその理由は分からないが、たぶん彼らの古いやり方に人々を閉じ込めておきたいのだろう』→iPhoneにはできない事が多すぎる。
  • detectFace(); - 顔検出Webサービス

    2018.04.04 detectFace();SDKの提供を終了しました。 2015.02.09 ポストされたjpeg画像にexifのorientation情報が付いている場合、 APIがそれを解釈するようになりました。 (Flash製サンプルでは事前の処理でexif情報が削除されてしまうため、 APIはorientationを認識できません) 2011.06.12 APIに若干の機能追加を行いました。 既存のクライアントとは完全な互換性があります。 入力画像の傾向に応じて検出モードを選択できるようになりました。 詳細はリファレンスを参照して下さい。 サンプルコンテンツ「簡易サンプル」を、 APIの新しい機能を使うように変更しました。 2010.08.26 APIに若干の機能追加を行いました。 既存のクライアントとは完全な互換性があります。 特徴点毎に信頼度が付加されるようになりました。

    iseeai
    iseeai 2010/05/24
    『フリーで使える顔認識APIを提供するWebサービス』。商用OK。観光地にある顔ハメ板のオンライン版、アバター画像に被り物やメガネなどをつけられるジェネレーター、髪型やメイクのシミュレーションなどがつくれそう。
  • 10年後も「絶対に生き残っている」会社[後編](週刊現代) @gendai_biz

    vol.1 はこちらをご覧ください。 ――金融、商社、通信、流通、鉄道、外・・・。就職ランキング第1位のあの会社に○はゼロ。生損保、カード会社は苦しく、大手商社、メガバンクは個別差が。 少ない勝者と多くの敗者 10年後も「絶対に生き残っている会社」はどこか――有力549社から8人の専門家に○をつけて選出してもらった史上初の大調査(前号)は、大きな反響を呼んだ。○がつかない会社が多く、全滅している業種もあった。 特に医薬品、ゼネコン、マスコミ、住宅などは壊滅状態で、日の産業界を代表する自動車大手、総合電機大手においても複数の○がつく企業はわずかだったのだ。[前編]ではこうした「モノづくり企業」を中心に紹介したが、[後編]では金融、商社、流通、鉄道、外などの「サービス産業」を見ていこう。 結果をまとめたのが、上のリンクの表だ。大学生の就職志望企業ランキング第1位(リクルート調べ)のJTB

    10年後も「絶対に生き残っている」会社[後編](週刊現代) @gendai_biz
    iseeai
    iseeai 2010/05/24
    『「経営者の判断一つ」で企業の浮き沈みが決定される時代となっていることに経営者がもっと注意を払うべき』。後編。金融などサービス業について。
  • 史上初の大調査 10年後も「絶対に生き残っている」会社(週刊現代) @gendai_biz

    ○がつかない会社が多数、業種によっては全滅も。自動車・二輪は3社だけ、電機は半数、精密機器は3社のみ、医薬品は2社のみ、ゼネコン、住宅、マスコミは壊滅状態。品・ビールが大健闘。 ほとんどなくなる? 「10年後、世界経済における日の地位が低下していることは避けられません。国家財政は破綻し、IMFの管理下に置かれている可能性は高い。購買力のある若者が激減し、需要も薄くなっている。さらに、米、中、印にパワーバランスが移り、日企業がその流れから取り残される。いま有力といわれている日企業のほとんどがなくなっていることもありうるでしょう」(百年コンサルティング代表の鈴木貴博氏) 明るい兆しの見えない経済下で、日企業の多くはすでに苦しみ、もがいている。トヨタのリコール問題によって、トップ企業でさえ安泰でない現状を、多くの国民は実感した。 コモンズ投信会長の渋澤健氏は「そもそも日には、どの業種

    史上初の大調査 10年後も「絶対に生き残っている」会社(週刊現代) @gendai_biz
    iseeai
    iseeai 2010/05/24
    『いま有力といわれている日本企業のほとんどがなくなっていることもありうる』。多くの企業が『絶対に』潰れない、とは言えない。これからの時代は組織に頼らない個人力が必須なのだろうか。