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自作のマシンや、マイナーなメーカーのBTOマシンなどでWindowsをセットアップしていて困るのがドライバーが標準で用意されていない場合の対処だ。マウスが使えないなら代用もあるが、ディスプレイが16色になったり、そもそもLANが使えなかったりするとインターネットも使えず不便な思いをする。 ドライバ一覧。特に問題なければこれを全てバックアップする。 まず現状の環境化にあるドライバーを全てバックアップしよう。そうすればきっと再設定する際に役立ってくれるはずだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはDriverBackup!、Windows用ドライババックアップソフトウェアだ。 DriverBackup!を起動すると、今インストールされているドライバが一覧表示される。後はこの中から不要なものを外していくだけで良い。バックアップを行うとZipファイルでまとめて保存してくれる。ログファイルは日
MSの仮想マシンツール「Virtual PC」用の、英語版XP Proがインストールされた状態のイメージファイル「IE6 App Compat Test Image」が無料で提供されている。ゲーム用パッチなどに偽装されたウイルスを防ぐため仮想OSを……と思った場合(本誌1月号で詳しく書いてます)の最大の障害は、XPのライセンス問題。1ライセンスしか持っていない場合、メインマシン・仮想マシンの両方にXPを入れることはできないのだ。今回提供されたイメージファイルは、正規に無料で仮想マシンにXPを入れる、初めての手段になる。英語版だし色々制限もかかっているし……と使い勝手が若干悪いが、上手く調教して日本語ゲームを遊べるようにするまでの流れを紹介する。ただ、スペースの都合上、この記事は、VirtualPCで通常の仮想マシン作成&運用を行える人向けにせざるを得ない。そもそもVirtualPC自体使っ
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